白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

私が大学生ならやってみたいことに関する話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は私が大学生ならやってみたいことに関する話をしていきたいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.私が大学生ならやってみたいこと

2.1.英語の資格取得

2.2.いろいろな分野の人に会いに行く

2.3.専門書を読み漁る

3.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.私が大学生ならやってみたいこと

2.1.英語の資格取得

やはり英語というのは有用性がとても大きいものだと実感しています。

英語ができれば海外のバイク仲間もできるし専門分野の本を読むことだってできますからね。

2.2.いろいろな分野の人に会いに行く

とはいろいろな分野の人に会って話を聞いてみたいとも思います。

これは私が大学生の時に少しだけやったことがあります。

東京の大学、岡山県の大学、大阪の大学・・・そんな場所で私は大学の教授たちと会って話をしにいきました。

彼らはそれぞれ素晴らしい方々で、話もおもしろく

ここで研究してみたい

と思う程でした。

もし私が大学生という立場であれば引き続き魅力溢れる彼らと会い、話をしてみたいなと思います。

2.3.専門書を読み漁る

あとは専門書も読み漁りたいですね。

今、ネットでは中古で購入出来たりしますが、古すぎるものだったり本の厚みのせいでスペースを取るので個人的には購入を見送っています。

しかし大学の図書館や研究室だとその全てが無料で読めますからね。

おまけにスペースも気にしなくて良いのです。

これほど素晴らしいものはありませんよ。

もし私が大学生ならば、専門書を読み漁るということは絶対にやると思います。

 

3.最後に

今回の記事はどうだ多でしょうか。

私が大学生ならやってみたいことは下記の3つになります。

・英語の資格取得

・いろいろな分野の人に会いに行く

・専門書を読み漁る

どうでしょうか。

大学生という無限にも思える時間を有効活用するためにも、ぜひとも今回の記事がこれから大学に進学する人の参考になれば良いなと思います。

 

 

ではまた!!

我々の業界はリモートワークは可能なのかという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は我々の業界はリモートワークは可能なのかという話をしていきたいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.薬剤師業界のリモートワークは可能なのか

2.1.まずは結論から!

2.2.中途半端な実情はあると聞く

2.3.我々の業界でリモートワークが普及するのは難しい

3.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.薬剤師業界のリモートワークは可能なのか

2.1.まずは結論から!

まずは結論から書くと、我々の業界でリモートワークは不可能だという結論は述べておこうと思います。

似たような状況はあると聞きますよ。

でもよく聞くような

週3日は自宅でPC使って仕事する

というようなことはできないかなあと思います。

2.2.中途半端な実情はあると聞く

しかし世の中で中途半端な実情があるというのは聞いたことがあります。

たとえば記録を書くのは他の店舗といった場合が配当するかなと思います。

A店の記録を次の勤務先のB店で記入するということらしいです。

これ・・・プライバシーの件からどうかなとは思うのですが、忙しい場所はやっているところもあるそうです。

しかしこれって出勤しなければいけないという観点から言うとリモートワークではないですよね。

あとは個別に患者さんの自宅と職場を繋いで説明するというのもありますが、需要と供給のバランスを考えても流行るとは思えませんし、プライバシーの観点から難しいでしょう。

2.3.我々の業界でリモートワークが普及するのは難しい

どうしてこのような中途半端な実情で終わっているのかというと、ざっくり言うと在庫を抱えるビジネスという点が大きいのです。

説明をするというだけなら自宅で・・・ということも可能でしょうが、そんな簡単な話ではないのです。

調剤業務をやったり監査を行ったり・・・時に実物を見せて説明することもあるでしょう。

このような点から我々の業界でリモートワークが流行ることはないでしょう。

調剤業務だけを他の人がやって説明をリモート担当者が・・・というのも逆に面倒くさいですし。

それだったら一貫して一人が業務を行った方が良いに決まっていますからね。

 

3.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

リモートワークというと気楽に仕事ができるという人もいるでしょう。

ではそれは我々の業界では可能かと言えば答えはNoです。

リモートワークに憧れている方・・・残念でした。

諦めてメーカーなどの宿主から探しましょう。

1つや2つならご自身に合う職場があるかもしれませんよ。

 

 

ではまた!!

予備校の選び方という話をしていこうと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は予備校の選び方という話をしていこうと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.予備校の選び方

2.1.講師ではなく環境を基準にする

2.2.学費はどこもそう変わらない

2.3.可能なら体験入学してみる

3.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.予備校の選び方

2.1.講師ではなく環境を基準にする

この時期になると多くの方が予備校選びに奮闘されるかと思います。

今回はそんな方のために予備校の選び方に関する話をしていこうと思います。

といっても簡単です。

環境を基準に選ぶのです。

教室の雰囲気はどうか

自習室は綺麗か

在籍している学生は熱心に勉強しているか

出席に関して厳しいチェックは行われているか

そのような環境を重視して決めるのです。

また予備校選びの基準に講師の質を問う人もいるかと思います。

気持ちはわかりますが、重要なことを言わせていただくと

有名講師は在籍しているだけでほとんど授業をしない場合もある

ということを念頭に置いておくべきです。

私の予備校時代に実際にあったことを話してみましょう。

薬理学に有名な講師がいましたが、講師は外部での講義やら何やらでほとんど授業をすることはありませんでした(覚えている範囲だと年に数回程度だったと記憶しています)。

ほとんどの講義を行っていたのはもう一人の講師の先生だったのです。

つまり、講師を基準に選ぶと痛い目を見るという可能性もあるのですね。

2.2.学費はどこもそう変わらない

あとは学費を基準に選ぶ人もいるでしょう。

しかしこの学費というのはどの予備校もそう大して変わらないことが多いです。

変わっても数万・・・高くても十万円程度でしょうか。

もちろん大金ですが、向こうの方が安いといって何も考えずに決めてしまうのは安直すぎます。

学費は環境の次ぐらいで考える・・・これで良いのはないかと思います。

2.3.可能なら体験入学してみる

しかしまあ入ってみないと分からないというのもあります。

なのでもし可能なら体験入学というものを活用してみてはどうかと思うんです。

体験入学を通して教室の雰囲気を肌で感じてみるのです。

そうすることで本当に合う予備校を選ぶことができると思います。

 

3.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

予備校選びというのは基本的に

雰囲気が最重要で、その次学費、最後に講師の質の順になると思っています。

雰囲気なんて分かるか!

という方は可能なら体験入学を検討してみましょう。

受験生の皆さんからの吉報を待っています。

 

 

ではまた!!

方言は難しいという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は方言は難しいという話をしていきたいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.意外なつまずき

3.解決策は注意しながら慣れていくしかない

4.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.意外なつまずき

知っている人は知っている・・・私は転職した人間です。

今の職場に籍を置くようになって早数か月が経過しました。

仕事に慣れたかというとそうでもないというのが事実ですが、前職と同じ同業者故、業務内容自体がそこまで変わらないのがまだ救いと言ったところでしょうか。

しかし思わぬ事態が起こったのです。

そう・・・言葉の壁です。

と言っても相手が外国人で日本語が通じない・・・ということではありません。

相手が話している言葉も私と同じ日本語なのですが、時折言葉のキャッチボールが難しいと感じる場面があるのです。

そう・・・原因は方言です。

北海道で働いていた人が沖縄で・・・となると多少は言葉を意識したかもしれませんが、以前の職場とそう離れていないということもあって意外と盲点でした。

え・・・?

という顔をされることもありますし、反対に私の方が

え・・・?

という顔をすることもあるのです。

 

3.解決策は注意しながら慣れていくしかない

こればかりは解決策は一つしかありません。

注意しながら慣れていくしかないと思います。

発言側は自分の住んでいた地域の発言に注意して標準語で話すようにする。

聞く側は会話の中で前後から意味を推測して言わんとしていることをくみ取るようにする。

もうこれしかないと思います。

そのようなことを続けていく行くうちに、しばらくすると言葉にも慣れてきて相手の話していることもわかるようになるはずです。

 

4.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

転職というと多くの方は問題なくできることでしょう。

しかし私の様に今までと住んでいた県とは異なる場所に転職した方は言葉の壁、特に方言に注意が必要だと思います。

小さいことですが、意識していきましょう。

 

 

ではまた!!

独学で勉強を継続するコツという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は独学で勉強を継続するコツという話をしていきたいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.私は基本的に独学で勉強することはお勧めしない

3.どうしても独学という選択を取るなら継続するコツを知る

4.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.私は基本的に独学で勉強することはお勧めしない

皆さんの勉強環境はどのようなものでしょうか。

学校などに通う

通信教育で勉強する

市販教材を活用して勉強する

いろいろな手法があると思います。

この中で最後に示した市販教材を使って勉強するという、巷で言う所の独学で勉強するといった類のものは私はお勧めしません。

どうしてかというと

続かない、諦めてしまうから

というのがとても大きいのです。

でもまあ世の中には独学しか選択肢がない人もいるでしょう。

今回はそのような人のために独学で勉強を続けるコツに関する話をしていきましょう。

 

3.どうしても独学という選択を取るなら継続するコツを知る

では独学を継続するコツを紹介していきましょう。

まずは定期的に自分の勉強の出来具合を知ることです。

これは模試などが該当するでしょうか。

自分は今、受験生の中でどのあたりにいるのか

何が足りないのか

どうすれば合格するのか

そのようなことを知るために模試を受験するのです。

あとは他の受験生と交流を持つことも重要です。

他の受験生と触れ合う意味としては勉強熱を分けてもらうことが挙げられます。

受験生と話をするとその頑張っている姿を見れるので、勉強熱も再燃するというものです。

最後は、本物に触れるということも大切です。

医療系・・・たとえば薬剤師であればの勉強中ならドラッグストアに出かけて「本物を」見るのです。

語学系の資格なら外国人との会話に耳を傾けてみるのもおもしろいでしょう。

私も将来、本物になるぞ!

と思うようになるはずです。

本物に触れることで、将来の自分像が描けてモチベーションを上げることができるわけです。

 

4.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

独学というのは基本的に、勉強継続という観点から私は推奨しません。

しかし中には独学を選ばざるを得ない人もいるでしょう。

そのような人はぜひ、勉強を継続するためにも

模試

受験生との会話

本物に触れる

ということをしてみましょう。

きっと勉強の道ベーションが上がること間違いなしです。

受験生の皆さんからの吉報を待っています。

 

 

ではまた!!

短期離職は転職で不利になるのかという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は短期離職は転職で不利になるのかという話をしていきたいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.短期離職者は転職に不利になるのか

2.1.個人的見解・・・

2.2.在職中にやること

2.3.短期離職を繰り返すのは良くないのは間違いない

3.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.短期離職者は転職に不利になるのか

2.1.個人的見解・・・

短期離職というのは具体的に定義は無いようですが、一般的に1~3年程度を指すことが多いようです。

じゃあそんな短期離職者は転職で不利になるのかという話ですが、個人的な見解を示すと

理由・年齢によるが、不利にはならない

ということになります。

2.2.在職中にやること

しかし在職中に何も経験をしたことが無い人は厳しいと言わざるおえません。

そのような人には、何でも良いので技能を身に着けておこうと言いたいです。

残念ながら私は他業種のことを知りませんが、医療系で言えば

・得意分野を見つけてしっかりと勉強をやる

・客観的な指標の為に資格を取っておく

この2点を押さえておきましょう。

もちろん1つ目だけでも転職は上手くいくかもしれませんが、出来れば2つ目の客観的な指標があった方が選べる選択肢は増えること間違いありません。

そして転職時の面接で今までの経験を上手に伝えると評価は上がります。

2.3.短期離職を繰り返すのは良くないのは間違いない

しかしまあかと言って短期離職を繰り返すのは良くありません。

これをやってみたいから転職→あ、こっちにも興味があるから転職→・・・とやっていると自分のイメージダウンになるのは間違いありません。

短い人生、色々なことをやりたいんだ!

という人もいるでしょう。

もちろんその気持ちはわかりますが、客観的に見ると

入社してもすぐ辞めるんじゃね?

と思われてしまいます。

なので短期離職を繰り返すことが無いように、

自分のやりたいことを明確にする

どうしてもやりたいことが2つ以上あるのなら副業の範囲で出来ないかを検討する

という風にしてみてはどうでしょうか。

そうすると少なくとも短期離職を繰り返すという問題は防ぐことができます。

 

3.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

短期離職というのは世間的にイメージが悪いという人が多いと思います。

しかし自分に明確な目標があり、それを達成しようと思っての転職であれば問題はないのではないかと思うんです。

ただ、問題なのは短期離職を「繰り返す」ことです。

そうならないためにも

自分がやりたいことは何か

副業で対応はできないか

をしっかりと考えて企業選びをしていきましょう。

 

 

ではまた!!

上を見ることの重要性という話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は上を見ることの重要性という話をしていきたいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.上を見ることの重要性

3.おすすめの相手

4.最後に

 

1.はじめに

まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。

◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)

◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった

◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である

以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。

 

2.上を見ることの重要性

皆さん・・・毎日勉強ご苦労様です。

順調でしょうか?

・・・順調だという人もいれば、そうでもないという人もいるでしょう。

今回は勉強が順調ではない人を対象に話をしていきたいと思います。

まず言っておきたいのは勉強というのは順調に進むものではありません。

分からない問題に悩むこともあるでしょう。

思うように成績が上がらないこともあるでしょう。

そんな時に苦しむのは誰も同じです。

そんな時に皆さんにやって欲しいことがあります。

それは上を見ることです。

物理的に首の角度をあげて・・・というのではなく、点数の高い人、勉強のできる人を目標にして勉強を頑張るのです。

これは素晴らしいことだと思いませんか?

上を見るということは無料でできて成績も上がりその結果、合格するのです。

ではどのような人を見るべきなのでしょうか。

 

3.おすすめの相手

上を見るお勧めの相手というのは友人・知人です。

この類の人は勉強をしていると

アイツは○○という分野の勉強が得意だ

アイツは全科目俺よりも勉強ができるようだ

ということに気が付くでしょう。

それを目標にするのです。

・・・え?学内で1番の人を目標にすれば良いのではないかって?

それは辞めておいた方が良いでしょう(できるのならやっても良いですが)。

というのも

目標が遠すぎてぼやけてしまう

分からないことがあっても聞きづらい

ということもあるでしょうからね。

この点、友人・知人というのは良いですよ。

似たもの同士がくっつくわけですから、成績もどんぐりの背比べといった感じで似たようなものでしょう。

そのような状況ですから、お互い質問がしやすいし話もしやすいのです。

 

4.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

上を見るということは、無料でできる良い取り組みだと思います。

相手は近くにいある友人・知人が相応かなと思います。

ぜひとも皆さんで協力して勉強に励んでいきましょう。

受験生の皆さんの吉報を待っています。

 

 

ではまた!!

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