こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、バイクあるあるに関する話をしたいと思います。
前回までの記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
さて、今回の目次は下記になります。
38.転倒したら他のライダーに助けられる
39.山道を走っていると前の車が道を譲ってくれる
40.もうツーリングが楽しみすぎて夜しか眠れない日々が続く
41.自分のバイクが好きだが、他のバイクも気になる
42. 雨の日はバイクに乗らない。それは自分が濡れることもあるが、走った後にバイクを磨くのがしんどいからだ
43.バイク用の信号があることに気付かない
38.転倒したら他のライダーに助けられる
ライダーには何かと助け合いの精神があると思います。特に他のライダーの転倒には迅速に駆けつけてくれる人が多いでしょう。他のバイクが転倒しているのを見かけた時はぜひ自分も助けに加われるようにしましょう。
39.山道を走っていると前の車が道を譲ってくれる
山道を走っていると、たまに前を走行している車が端に寄って道を譲ってくれることがあります。ぜひ、そんな時はお礼の手を挙げるのを忘れないようにしましょう。お互いの感謝の気持ちが大切です。
40.もうツーリングが楽しみすぎて夜しか眠れない日々が続く
ツーリングというのは本当に楽しいものです。計画したツーリングの日が近づくにつれて小学校の遠足に出かけるようなワクワクした気分になります。なのに不思議と夜はしっかりと眠れて、ツーリング当日の朝は目覚ましがいらないぐらいしっかりと目を覚ますことができます。
41.自分のバイクが好きだが、他のバイクも気になる
自分が乗っているバイクが最高にかっこいいと思うでしょう。でも不思議とツーリング中に他のバイクにも目移りしてしまうこともあります。でも心の中ではやっぱり自分のバイクが一番だと思っています。
42. 雨の日はバイクに乗らない。それは自分が濡れることもあるが、走った後にバイクを磨くのがしんどいからだ
雨の日はツーリングに行けないからすごく憂鬱ですよね。無理して出掛けようとすると、自分が濡れて風邪を引く可能性だってあります。
しかし中には
自分が濡れるよりも、後でバイクを拭くのが億劫だ
という理由から出かけない人もいます。
43.バイク用の信号があることに気付かない
車ではあまり気にもならない信号待ち。ただし、バイクの場合は時々
「バイクの方はこのボタンを押してください」
という注意書きがあることがあります。
押さないとどんなに待っても信号は変わりません。
私も過去に経験があります。
ここの信号長くね?
そう思っていると見かねた友人がバイクを降りてボタンを押しに行ってくれました。
さあ、どうだったでしょうか。皆さんは何個当てはまりましたか?文章だけで申し訳ないのですが、バイク愛が伝わればそれだけで十分です。
バイクに乗りたくなった方はぜひ教習所へ通ってみましょう。
じゃあまた!!