白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

北海道ツーリングに行くまで(滋賀~新潟まで)

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は、北海道ツーリングを話していきたいと思います。

なお、今回の記事に登場するバイクも前車のバリオスになります。悪しからず。

またコロナウイルスの影響下にある中、多くの方がストレスを感じていることだと思います。

一日も早くウイルスが撲滅できるように祈るばかりです。

私自身も不要な外出は控えております。皆様も不要な外出は控えてこのつらい時期を乗り切りましょう。

 

本記事は以前に別のブログに書いた私の記事をそのままトレースしてきたものになります。ツーリング中のホテルで書いたままにしています。理由は、あの時のワクワク感を思い出したいのと皆さんと共有したいからです(笑)

 

なので、長編になります。

繰り返します。

長編になります。

ではいってみましょう↓―――――――――――――――

 

今、北海道ツーリングを決行する直前ですが本記事は長編になります。

4月27日~5月5日までのツーリング予定です。

北海道ツーリングは30日から2日までの3日間の予定になります。

前回記事は下記になります。

lab-coat-investor-rider.hatenablog.com

 

全体の目次です。

1.北海道ツーリングに行くまで(徳島~滋賀まで)

2.北海道ツーリングに行くまで(滋賀~新潟まで)

3.北海道ツーリングに行くまで(新潟~北海道上陸まで)

4.北海道ツーリング(函館~神威岬まで)

5.北海道ツーリング(オロロンライン)

6.北海道ツーリング(宗谷岬

7.北海道ツーリング(エサヌカ線)

8.北海道ツーリング(地球岬

9.北海道ツーリングから帰るまで(函館~青森まで)

10.北海道ツーリングから帰るまで(青森~新潟まで)

11.北海道ツーリングから帰るまで(新潟~帰るまで)

12.北海道ツーリングをまとめる

 

 

今回の目次は下記になります。

1.友人と集合した

2.入善フラワーロード

3.3人で買い物→夕食へ

4.新潟のホテルに到着

 

 

1.友人と集合した

さて、前回は滋賀のホテルに宿泊するまでの話をしました。

翌日です。

仕事の休みの都合で合流できた友人とツーリングです。

アパホテル近くのセブンイレブンに集合。

寒さから近くのワークマンに行き、防寒着を購入。

時期的に冬用はもうないと言われたので、春用のものを購入。

滋賀から新潟に向けてバイクを走らせます。

途中のSAで休憩します。

雪が積もってますねー。予想していませんでした。

友人も信じられないような雰囲気・・・。

f:id:lab-coat-investor-rider:20200706001757p:plain

雪が積もってらあ

 この寒いのにアイスはしっかりと頂きました。おいしかったです。

f:id:lab-coat-investor-rider:20200706001838p:plain

でもアイスは食べます

2.入善フラワーロード

当初は新潟を観光するつもりでしたが、時間的にもきついことに気付いたので、予定を変更。

富山県の入善フラワーロードに行くことにしました。

ここでも雪が積もっていますね。

花はとても綺麗でした。

車通りも少なくて写真もたくさん撮ることができました。

一部ですが紹介したいと思います。

f:id:lab-coat-investor-rider:20200706001922p:plain

絶景ですよ絶景

f:id:lab-coat-investor-rider:20200706002001p:plain

自分のバイクがやっぱり一番カッコ良い!

3.3人で買い物→夕食へ

入善フラワーロードに来るまでの間に運転中に指が大変なことになると予感したので、急遽ホームセンターへ向かいました。

そこでゴム手袋とその下につける手袋を購入。

これが後々かなり重宝します。

そして19時、空腹のため8番ラーメンに行きました。

19時の段階で富山県にいるという非常事態。

21時に新潟に到着は不可能と判断して、ホテルにTEL。

快諾してくれた担当の方に感謝です。

友人の一人とは富山でお別れしました。

 

4.新潟のホテルに到着

そんなこんなで新潟に向かいます。

自動車道は奇跡的に凍結等はなくスムーズでした。

そして友人の一人とも新潟に入って別れました。

そして一人ホテル到着しました。

以降のツーリングは僕一人です。

これから先は未知の領域でありかなり不安もありました。

ドキドキでしたがなぜか楽しみもあるという不思議な心境でした。

 

 

今回はここまでにしましょう。

次回は新潟から北海道上陸までを語っていきたいと思います。

プライバシーポリシー お問い合わせ