こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、プレートフックを購入した話をしたいと思います。
今回の目次は下記になります。
1.プレートフックを取り付けようと思った経緯
2.取付自体は自分でできるレベルです
3.ここでアクシデントが!
4.最後に
1.プレートフックを取り付けようと思った経緯
さて、どうしてこんな時にプレートフックを取り付けようと思ったのかと言うと、時間があるこんな時にこそ、バイクをいじくって、ZX-6Rの積載量を増やしたいと思ったからです。
そして購入したプレートフックは『タナックス(TANAX) バイク用荷掛けフック MOTOFIZZ プレートフック3 (ブラック) MF-4729』になります。
予めレッドバロンの店員さんに、ZX-6Rにプレートフックが取り付けられるのかと聞いたところ、問題なく装着できるとの返答を得たので心置きなく購入しました。
2.取付自体は自分でできるレベルです
私みたいにバイク初心者の方の場合、バイクを自分でいじっても良いのだろうかと思うかもしれません。こと今回のプレートフックの場合はナンバープレートを外しますからね。どうなんだろうと店員さんに尋ねてみると、
可能です。
とのことでした。
作業自体はとてもシンプルで、
①ナンバープレートを留めているネジ2本を取り外します。
②プレートフックを取り付けて、上からナンバープレートを再度装着すれば完成です。
作業時間は15分程度です。超不器用な私でもできるレベルなので、おそらく読者の皆さんなら5分とかからずできることでしょう。
3.ここでアクシデントが!
ここでアクシデントが起きました。試しにリュックを後ろの座席に市販で購入した固定用の紐でくくりつけようとしましたが、3か所は固定ができるのですが、残りの1か所がどうしても届きません。強引に括り付けようとしても届かないレベルです。
これは想定外でした。
人によってはもう一つ固定用の紐を購入して結束バンドで2つを合体させて使用する場合もあるそうです。もしくは紐をそれぞれ少しずつ延長する場合もあるようです。
でも紐を延長する場合は、紐の耐久性の問題もあるので、ここは前者の意見を参考に積載量をアップしていこうと思います。
4.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。ZX-6Rの欠点としては積載量がそんなに多くないということでしょうか。もともと長距離用のツーリングバイクでもないようですからね。でも加工次第で積載量は増やせるようなので、今後も思案していきたいと思います。とりあえずプレートフックは取り付け終わったので、これを何とか有効活用していきたいと思います。
ではまた!!