こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、人は見た目が大切とはいう言葉と、見た目じゃない中身だという話をしていきたいと思います。
皆さんは人は見た目が大切だ、という言葉と見た目じゃない中身だ、という言葉を聞いたことがあると思います。この言葉って矛盾してますよね。
今回はそんな見た目の話をしていきたいと思います。
- 見た目が大切・・・?
皆さんは受験の面接や社会人の就職活動の面接の時に
見た目は清潔にしろ
と言われたことがあるのではないでしょうか。さらに男性諸君は
無精髭を生やすな
と言われた人もいるかと思います(私がそうです)。
たしかにボサボサの髪に無精髭を生やした男性が面接に来ても面接官は
ヤベー奴が来たぜ
と心の中で思ってしまってそれだけで評価が下がってしまいますからね。
なので最低限の見た目は大切なのです。
しかし最低限の整った服装や清潔感のある服装は重要なのですが、清潔な服装な人=良い印象と思いこまないように注意をしましょう。そう思っているとゆくゆく騙されたりしますからね。
- 見た目じゃない・・・?
その一方で人は見た目じゃない、中身だという言葉もありますよね。これも大切な文章だと思います。私自身もイカツイ人を見るとビビることが多々ありますが、実際そのような人と話をしてみるとサバサバしていて気さくな人が多い気がします。
なので全く見た目と中身が違うような人がいるのも事実です。
かといって不良が動物を助けると株が爆上がりするが、普通の人が動物を助けても株は大して上がらないという謎現象もありますよね。やっていることは同じなのに・・・と不思議に思うこともあります。よく分からない世の中ですね。
- まあ何が言いたいかというと・・・
結局何が言いたいのかというとです。
見た目と中身が伴わない人がいるので注意しましょうということと、学生等で就活や受験生諸君は最低限の身だしなみと中身をしっかりとするように心掛けましょう、ということが言いたかったのです。
なので学生諸君はまずは清潔な見た目をして、見た目だけで評価が落ちないように心掛けてあとは中身で勝負するようにしましょう。
面接なら入室後数秒から数十秒で見た目の判断は終了してあとは中身の審査に入ることが多いでしょう。この時に見た目と中身を伴わせるようにしておくことが大切なのです。
- 最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。見た目も中身も重要ですが、肝心なのが両者を合致させることが大切だと思います。ぜひ学生や社会人の方はその点に注意するようにしましょう。
ではまた!!