こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、証券会社の実店舗はどうしていまだに存在し続けられるのか、という話をしていきたいと思います。
今回の記事は２０２２年２月１６日時点の記事になります。
※また、本記事は投資を推奨するものではありません。投資は自分の責任で行うようにしてください。また特定銘柄を推奨するものでもありません。銘柄選定に関しても自身の責任で行うようにしてください。
今回の目次は下記になります。
１．まずは投資成績から！
２．お昼休みのこと・・・
３．一定年齢以上の人が利用するから存続している
４．最後に
１．まずは投資成績から！
皆さん、私の住んでいる地域でも今日は雪が降っていました。私の記憶の中で雪が降った、積もった記憶というのは今から１０年ほど昔のことです。大学からの帰宅に駅から家まで雪が積もった中を原付帰った記憶があります。雪にタイヤが埋まり、大変な中帰宅した苦い思い出があります。・・・株式市場も今そんな感じですよね。
株式市場はどうなっていくのでしょうか。私の成績を下記に示してみました。今週は＋１１５６４３円、楽天証券の方は－４円でした。
米国ETFに関しては先週と同様で＋４４万円という成績でした（米国ETFはスクショなくて申し訳ない）。今後も積み立てていき、様子を見ていこうと思います。
２．お昼休みのこと・・・
社畜生活をしていると、お昼の時間だけ人間に戻れる瞬間がやってきます。
その時は私は大体は自宅に帰ったり、弁当持参でお昼のランチタイムを終えるのですが、その時は近くの飲食店にランチを食べに行きました。
そんな時にたまたまとある証券会社があるのが目に入ったのです。
いつからあるのかは分かりませんが、きっと私が今の職場に来るよりもずっと前から・・下手すれば私が生まれる前からある会社なのかもしれません。
その時に私はとあることを思ったのです。
どうしてこんな田舎の証券会社がいまだに残っているのだろう、と。
３．一定年齢以上の人が利用するから存続している
おそらく今のこのご時世に実店舗がいまだに残っている理由としては、一定年齢以上の人が利用するから、というのが理由ではないでしょうか。
ネット社会になった今でも株や投信の売買に電話注文をするような人もいるでしょうし、相談事の為に来店するような人もいるでしょう。
そんなことが一定の数いて、手数料が得られる環境があるからこそ、いまだにこのような店舗はあるのではないでしょうか。
もちろんその理由が全てではないでしょうが、理由の一つであることは容易に想像がつきます。
４．最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。実店舗というのは私自身は、手数料は高いし商品のラインナップも少ないということで証券口座を開設する前から実店舗の方は除外していました。
手数料を安く抑えて、たくさんの商品の中から投資商品を選んでいける環境を最大限に活かして、投資を継続していきたいと思います。
ではまた！！
