こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、運転・免許に関する話をしていきたいと思います。
私自身、車は仕事等の機会があれば乗る程度、バイクは休日に楽しむというような生活を送っています。そんな生活の中で他の人の車やバイクの運転を見ていると危なっかしい運転を見る機会があります。今回はそんあ運転・免許に関する話をしていこうと思います。
- 運転のマナーが悪い
皆さんは運転どうですか?まあ人によっては都会暮らしで電車が主な交通手段という人もいるかもしれませんが、そんな人も年1回ぐらいは田舎に行くこともあるでしょう。そんな時のことを想像してみてください。
見通しが良く制限速度が60km/hの道路。その道路で20km/hで走行する車
ウインカーも無しに右折や左折をする車
明らかな赤信号なのにツッコんでいくような車
・・・まあ全部車になってしまったことは申し訳ないのですが、住む場所によっては車が中心になっていることが多く、そのため自然と目撃することも多いものです。
老若男女そんな方々を目撃することが多いので困ったものです。
- 免許の上限はないが・・・
免許を取得するのに下の年齢は決められていますよね。いくら何でも中学生が車の免許を運転するのは不可能です。
しかしその一方で上限は決められていません。100歳の人でも問題なく車の運転は可能なのです。
でもそんな年配の方々・・・長年の運転技術があるとはいえ、いくら何でも若い人と同じような運転技術を持っているのかと言えば甚だ疑問です。
急に飛び出してきたボールに瞬時にブレーキを踏んでしっかりと止まれるのか・・・この問いに対して頭では「止まれる」と思っても、実際に若い人と同じように止まれるのかは難しいかと思います。
例ではボールを出しましたが、それがもしボールではなかったら・・・そしてブレーキを踏むのが遅れたら・・・そう考えると免許の上限を決めるべきではないでしょうか。
もちろん○○歳以上の人は一律に免許を規制する、というものではなく、一度テストをすることも考慮するべきでしょう。テストという主観評価ではなく、客観評価で判断することが必要ではないでしょうか。生活上必要な人という場合もテストで行動範囲を含めて試験するべきかと思います。
- 最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。車の運転・・・本当に危険な運転をする人が多いものです(私の住んでいる地域だけかもしれませんが)。
また免許の年齢の下限はありますが、上限がないのも問題かもしれません。今後何かしらの対応があることを望みます。
ではまた!!