こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、コンビニバイトって難しいよねという話をしていきたいと思います。
皆さんの中でコンビニを利用したことが無いという人はいないでしょう。私の場合は大学生の時に特に良く利用していました。昼ご飯を買ったり、友人家で宅飲みをする時のつまみを買ったりとほぼ毎日利用していました(本気で)。
そんな時によく見かけるのがバイトの人です。
今回はそんなコンビニバイトの話をしていきたいと思います。
- コンビニバイト・・・
コンビニがありふれている昨今、アルバイト=コンビニというイメージを持つ人もいるでしょう。私も学生時代にコンビニでアルバイトしようと思い立ったことが何度もあります(後述しますが、やってない)。
人によっては高校生からやっているという人もいますし、アコンビニはアルバイトの入門的な位置づけになっていると言えるのではないでしょうか。
- 私にはできないと思う
そんな中で、
じゃあお前はコンビニバイトをやったのか!?
と言われそうですが、この問いの答えは一言で終わります。
やってません!
・・・だってどう考えてもコンビニバイトって業務量が多いと思いませんか?しかも客とのトラブルもそれなりにあると聞きます。
私が大学生の時にコンビニバイトをやろうとしてすぐ諦めたのはそれが原因だったりします。
- コンビニバイトの業務量・・・
コンビニによって若干の差はあるでしょうが、私が思いつくのは
店内の商品販売
清掃
配送の手続き
コピーなどの機械類の修理や説明
・・・本当はもっとあるんでしょう。わかりますよ。けれど一つ目の商品販売というのがもう私にとって無理難題。
よく聞くのがタバコ購入時の伝え方。
数字を使わずに品名を言ってくる。人によってはその品名が違う品名と合体している場合もある。
もうそれだけで私の心は折れます(早い)。
できるのは清掃ぐらいかな。落ち着いた時間に清掃しとこう、ぐらいで丁度良い気がします。
- 拘束時間が長い・・・?
学生のバイトはこの限りではないでしょうが、フリーターなどの場合は拘束時間が長いとも聞きますね。人によっては残業が一般企業の社員の残業顔負け、ということも聞きました。
うーん・・・どうなんだろうと。
多くのフリーターやバイトがコンビニで働くことをメインにはしたくないはずなんです。なのに人が少ないからとシフトを入れられる可能性があるのです。
長い拘束時間・・・嫌ですね。
- 最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。コンビニバイト・・・できる人は苦も無くできるのでしょうが、私には難しいですね。
接客業は私には向いていない、そんなことが読者の方に伝われば嬉しいです。
ではまた!!