白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

病院を見れば薬局が、薬局を見れば病院が分かるという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は病院を見れば薬局が、薬局を見れば病院が分かるという話をしていきたいと思います。

 

※なお、今回の記事は個人的な主観になりますので当てはまらないケースも多々あるかと思います。その点は予め頭に入れて頂いて記事を読んで頂ければと思います。

 

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.病院・薬局の選び方

2.1.混んでいるか否か

2.2.愛想があるかどうか

2.3.しっかりと目線が合うかどうか

3.最後に

 

1.はじめに

皆さんの中で一度も病院や薬局に行ったことがない、という人はどれくらいいるでしょうか。

おそらく多くの方が人生において一度や二度は病院や薬局に行ったことがあるでしょう。

そんな時に思ったことはありませんか?

あの先生・・・・雑だ。

この薬局・・・愛想も何もねえ。

もちろん、そんなこと微塵も気にしないという人もいるでしょうが、中には私の様に

なんだ!あの病院・薬局は!

と自宅に戻って来てから周りに愚痴を言うチキン野郎もいるはずです。

今回はそんな方に向けて、できるだけ良い病院・薬局を選択できるための記事を書いていこうと思います。

※なお、今回の記事は個人的な主観になりますので当てはまらないケースも多々あるかと思います。その点は予め頭に入れて頂いて記事を読んで頂ければと思います。

 

2.病院・薬局の選び方

2.1.混んでいるか否か

時と場合によって、病院や薬局って混雑している時もあるでしょう。

満車だと入りづらい

ただえさえ待ち時間が長いのに、今日はさらに待つことになるじゃん

と思う人もいるでしょう。

しかし裏を返せばそれほど腕の良い人がいるとも言えます。

逆にあまりにも空いている病院や薬局・・・すぐに自分の順番が来るというメリットはありますが、腕が微妙・・・というケースもあるかもしれません。

2.2.愛想があるかどうか

愛想も重要なポイントになります。たとえば病院や薬局に行く前に電話をしたりすることもあるでしょう。もしくは実際に足を運んで受付をすることを想定してみてください。

そのような時に不愛想な対応をされた、という人もいるはずです。そのような場合は少し考えた方が良いかもしれません。

誰でも良いから職員を採用した、という可能性があるからです。そのような場合は、腕の良い人かどうかと言われるとそうではない可能性の方が大きいと考えた方が良いのかもしれません。

もちろん規模によっては手が回らずに・・・という可能性もあるのですが、規模的にそれほど大きくない、という場合は純粋に人が足りてないから誰でも良いと判断した場合もあります。

2.3.しっかりと目線が合うかどうか

これは実際に足を運んだ場合にはなってしまいますが、目線が合うかどうかも大切ですね。

通常であれば周りのスタッフさんはしっかりと相手の目を見て話をするはずですが、なぜか目線をあまり合わせてくれない、というところもあります。

実際に先生はこちらの目を見ずにPCばかり見ていたので、両者の間でトラブルになった、というケースもあります。つまりこれも上記とも関連して

誰でも良いから採用した

自信がないから目を合わせない

という可能性があるのです。

 

上記の点は病院・薬局双方に当てはまると私は考えています。たとえば愛想がない病院は薬局にも当てはまることもあるのです(逆もまた然り)。これがタイトルにもあるように病院を見れば薬局が、薬局を見れば病院が分かる、ということですね。

 

3.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

良い病院・薬局というのは

仕事がスムーズにいくので混雑することはないことが多いです(もちろん、これに関しては例外は多々あります)。

受付やスタッフは愛想が良い場合が多いです。

目線を合わせながら説明してくれることが多いです。

 

もちろん何度も書いていますが、個人的な主観であり、当てはまらないケースもあるとは思います。参考にする程度に留めておいていただければ幸いです。

 

 

ではまた!!

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