こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は冬にバイクで行くべき場所その1という話をしていきたいと思います。
前回の記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.冬でもバイクに乗る人間・・・それが私
3.冬にバイクで行くべき場所
4.最後に
1.はじめに
現在、私は来るべき日本一周ツーリングに向けて費用の捻出を頑張っています。ちなみに日本一周候補地一覧は下記になります。
なんと73か所も回るんですよね。計画通りに行かないと途中で諦めたり、何が何でも周ろうと思って事故になってしまうかもしれません。計画通りに周ることが大切だというのは明白でしょう。そんな日本一周のまとめ記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
2.冬でもバイクに乗る人間・・・それが私
最近はめっきり寒くなってきました。そうなるとバイクという乗り物の特性上、出かけるのが億劫になったりする人もいるでしょう。
しかし本ブログでも何度か書いているように、私は冬でもバイクに乗るタイプの人間です。そんな私が冬にでも出かけられるような場所をリストアップしておこうと思います。
なので私の住んでいる四国地方、近隣の中国地方や関西・近畿地方が中心になっています。
しかし今回の記事を通して、私も出かけてみようという方がいれば嬉しい限りです。
では見ていきましょう。
3.冬にバイクで行くべき場所
まずは何といっても淡路島ではないでしょうか。
淡路島というのはその島の大きさからもアワイチという淡路島一周が気軽にできる場所として有名です。その時間たるや、巡る場所や通る場所にもよりますが、1日もあれば満足のいくアワイチを達成することができます。
また美味しい料理も有名です。海の幸を食べることができる店もありますし、珍しい玉ねぎのソフトクリームもあります。
また、鳴門大橋や明石海峡大橋も眺めることができるのも特徴です。壮大な吊り橋をその目に焼き付けてみて下さい。また、サンセットラインから見える綺麗な夕日を眺めながら淡路島という島に別れを告げるのもオツなものです。
私が冬に淡路島に行くなら下記プランを実行するでしょう。
朝のうちに淡路島の四国側に到着。
鳴門大橋を眺めつつ昼食。
島内をぐるっと回り、明石海峡大橋を眺めながら休憩。
サンセットラインで夕日を眺めながら名残惜しく帰宅へ。
ぜひとも皆さんも冬には淡路島に出かけてみてはどうでしょうか。
4.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。何度か行ったことがある淡路島・・・何度も行って楽しいのか?と思う人もいるでしょう。楽しいから行くのです。手軽にアワイチをしたいから行くのです。ぜひとも皆さんも淡路島に繰り出す計画を立ててみてはどうでしょうか。
私は日本一周のバイク計画に精を出すことにします。
ではまた!!