こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は転職面談をしてきた話をしていこうと思います。
今回の目次は下記になります。
１．はじめに
２．転職面談をしてきた
２．１．どのような職場か
２．２．どのような面談だったのか
２．３．今後・・・
３．最後に
１．はじめに
まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。
◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学（物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学）
◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった
◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の５倍はかかるような人間である
以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。
２．転職面談をしてきた
２．１．どのような職場か
まずは簡単に新たな職場となり得る職場のことを書いてみようと思います。興味がないかもしれませんが、身バレ防止のためにかなりボカシて書いてみます。
病院でもなく、薬局でもない場所・・・これが新たな職場の候補先になります。
２．２．どのような面談だったのか
1対１でフランクな感じで面談が行われました。
上記にも示しましたが、新たな職場の候補先は未経験の領域ということで、聞かれた内容はどうしてこの職場に来ようと思ったのか、といった転職理由に関するものが主となりました（当たり前ですよね）。
他には
大学生活やこれまでにやってきたこと
これまでの仕事で学んだこと、考えたこと
それをどのように次の職場に活かすのか
そんな感じの内容だったと思います。
後は簡単に相手側の職種の説明と事業内容の説明を受けました。
時間としては私に対する質問を３０分ほど、相手の企業の説明３０分程、計1時間ほどでした。
２．３．今後・・・
今後、この企業に行く場合はさらに必要書類を作成する必要があるそうです。
面談に関してはもう一度・・・今度はお偉い方と面談をすることになるとのことでした。
興味がある企業の一つですので、じっくりと考えていこうと思います。
３．最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
ほとんど自分語りのような内容になってしまいましたね。
皆さんに伝えたいのは、転職先で未経験領域に飛び込む場合は志望理由を深く突っ込まれる可能性が大きいということです。あとは未経験が故に、ストレス耐性がどうかも見られていると感じました。今回の記事が転職者の皆さんに届けば良いなと思います。
また何か進展があったら記事にするかもしれません。その時をお楽しみに！
ではまた！！
