こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は熱中症になりかけていたのかもしれないという話をしていきたいと思います。
少し前に私自身、熱中症になりかけていました。
今回は注意喚起のためにもその時の話をしていきたいと思います。
- 経緯
私は少し前に熱中症になりかけていました。
まずは経緯を簡単に書いてみたいと思います。
午前中
朝食を取る。その際に便秘薬を内服。
数時間後
まずは洗濯のためにコインランドリーに向かう(真夏の炎天下)。
コインランドリーで洗濯中に、銀行でお金を下ろすためにコインランドリーから銀行まで車で向かう。
無事に銀行からお金を引き出して振り込みの為にコンビニへ車で移動。
しかし何度やっても振り込みが上手くいかずに断念。
一旦コインランドリーに戻り、洗濯→乾燥機に移す。
そう言えばさっきのコンビニからさらに向こうにもう一件、別のコンビニがあることを思い出し、今度は徒歩で向かう。
そのコンビニに到着して振り込みを済ませたが、ほぼ同時のタイミングで腹痛が襲う。
トイレに駆け込み事なきを得る。
コインランドリーに戻り、衣類を回収(ずっと腹痛)。
次に食事の買い出しの為にスーパーへ移動(ずっと腹痛)。
買い物を終えて帰宅、トイレに駆け込み事なきを得る。
トイレから出たのもつかの間、再度の腹痛が襲いトイレに戻る。
その後、涼しい部屋で水分を補給しながら安静に過ごす。
翌日には復帰。
このような流れになります。
- 分かりやすく書くと・・・
まあ長々と書いたので
分かりづらい!
という人もいるでしょうから、簡単に。
真夏の炎天下の中、トータル20分程度歩いて腹痛と下痢に悩まされた。
そんな感じになります。
便秘薬を服用していたので、それが効いてきたせいなのか、それとも純粋な熱中症だったのかは分かりません。
しかし熱中症の症状の中にも下痢があるのは確実です。
- 熱中症になる前の予防を心掛ける
熱中症の症状というのは、悪心、嘔吐などが代表的ですが、ひどい場合には意識混濁からの最悪の事態というのもあります。
そしてこの中間の位置にある症状の中には下痢というのもあります。
正直、今のこの症状が
熱中症の初期症状なのかどうなのか
というのは判断が難しいところです。
なのでまずは熱中症予防に力を入れていきましょう。
屋内にいる時はエアコンを活用する(お金のこともありますが)
外に出かける時はできるだけ朝や夕方などの気温が低い時を狙う
水分を携帯して出掛ける
日陰を上手く活用し、帽子や日傘などの使用も行う
これらを心掛けるだけでも熱中症になるリスクは防ぐことができるでしょう。
それでも万が一、熱中症と思わしき症状が出たら、徹底した水分補給をしつつ身体を冷やすようにしましょう。
しかしこれらは万全の対応ではなく、あくまでも一時的な対応です。
どうしようもなくなる前に救急車の手配というのも行った方が良いでしょう。
- 最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
今回、私に起こった症状が熱中症だったかどうかというのは正直分かりません。
しかし熱中症について考えさせられたというのは事実です。
まだまだ暑い時期が続いていますが、屋内にいる時はエアコンを活用し、外にいる時は日光を可能な限り避けて水分をこまめに取っていきたいと思います。
皆さんも熱中症には注意していきましょう。
ではまた!!