こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回はバイクで行ってみたい海外の国まとめに関する話をしていきたいと思います。
前回の記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.バイクで行ってみたい海外の国・・・
3.言語習得・・・
4.最後に
1.はじめに
現在、私は来るべき日本一周ツーリングに向けて費用の捻出を頑張っています。ちなみに日本一周候補地一覧は下記になります。
なんと73か所も回るんですよね。計画通りに行かないと途中で諦めたり、何が何でも周ろうと思って事故になってしまうかもしれません。計画通りに周ることが大切だというのは明白でしょう。そんな日本一周のまとめ記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
2.バイクで行ってみたい海外の国・・・
前回の記事まででバイクで行ってみたい国をはなしてきました。
エジプト、イギリス、ロシア、オーストラリア、アメリカ、中東、南米・・・まだまだ未来過ぎて抽象的な国が多くなっていますね。でもその中でも具体的な国もあります。
どうですか?バイクに乗ってエジプトやオーストラリアを走る・・・考えただけでもワクワクしますよね。溢れんばかりの非日常を味わいながら風を切って進む。本当にバイクに乗っていて最高だと思える瞬間を何度も経験することでしょう。
しかしもちろん危険性も隣り合わせです。某ウイルスのような病気の蔓延や紛争・・・日本という平和な国に住んでいると意識しないような危険性が広がっています。なので逐一最新の情報を入手しながら旅をする必要があるのは言うまでもありません。
3.言語習得・・・
世界を旅する場合の言語は英語だけでは難しいかもしれません。英語はもちろんのこと、もう一言語ぐらいは学んでおく必要があります。とはいえ、深くやり込む必要は全くなく、簡単な言い回しやフレーズを押さえるぐらいで十分だと思います。
じゃあ英語ともう一つは何が良いのか・・・人口的には中国語やヒンディー語が良いのかもしれませんが、渡航先によって全く使用せずに終わってしまう可能性があります。こればかりは渡航先がある程度決まった段階で絞るのが効率的かなとも思っています。
まあとりあえずは英語をかなりのレベルに鍛えるところから始めようと思います。英語は旅行に行く以外にも普段の勉強や情報収集に有効ですからね。やっておいて損はないというのが私の考えです。
4.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。世界というのはとても広いですよね。その中からバイクで行きたい国を選別する・・・景色の良い国はどこだろう、日本とは全く異なる文化を感じることが出来る国はどこだろう・・・そう考えただけでとてもワクワクします。そのためだったら英語の勉強も頑張れるというものです。
でもまあとりあえずは日本一周を目指して計画を練っていきたいと思います。資金に計画にと着々と前進しています。引き続きよろしくお願いします。
ではまた!!