白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

働きたくない欲が強い人がやるべきことという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は働きたくない欲が強い人がやるべきことという話をしていきたいと思います。

今回の記事は2023年3月8日時点の記事になります。

 

※また、本記事は投資を推奨するものではありません。投資は自分の責任で行うようにしてください。また特定銘柄を推奨するものでもありません。銘柄選定に関しても自身の責任で行うようにしてください。

 

今回の目次は下記になります。

1.まずは投資成績から!

2.仕事に行きたくない欲が強い

3.私達にできること

4.最後に

 

1.まずは投資成績から!

皆さん・・・昨日、今日と暖かい日が続いていますね。それと同時に私の花粉症レベルも上がっていっていることを実感しており、本当に辛い時期だと認識しています。皆さんも私と共にこの辛い時期が早く過ぎ去るように祈っておきましょう。

そんな中、株式市場はどうなっていくのでしょうか。私の成績を下記に示してみました。

SBI証券は+178389円、楽天証券は+54円でした。

※原因不明なのですが、先週に引き続き画像が作成できません。今週も文字での報告になります。

米国ETFに関しては+69万円という成績でした(米国ETFはスクショなくて申し訳ない)。今後も積み立てていき、様子を見ていこうと思います。

 

2.仕事に行きたくない欲が強い

皆さんは仕事は好きですか?

私はあまり好きではありません。

もうね・・・この会社というシステムや人間関係がムカつき過ぎて毎日ストレスですね。

弱いものには強く、強いものには弱い人

言っていることとやっていることが違う人

小さなグループの中で偉そうにしている人

自分の意見が全てだと思っている人

皆さんの職場はどうかは分かりませんが、こと私のような専門職の場合、他の職種に比べて我が強い人が多いような気がするのです。

いや・・・私もそうだし皆一緒じゃん。それが働くということだよ。

そんな意見もありますよね。

皆一緒・・・そう言われてしまえばそれ以上何も言いようがありません。

なにせ私からすれば、それだけでもうその人は考えることを放棄しているんですからね。

日本独特の文化かもしれませんが、皆に合わせておけばそう道を踏み外すことは無い、という考え方ですね。だからそういう人は良いんですよ。もう適当に話を合わせておくだけで満足してくれるはずですからね。

それと働くことって嫌なことなんでしょうか。

少なくとも従業員は働く=嫌なこと、と考えている人が多いでしょうが、そうではない人もいるはずです。

自分の頑張りがそのまま稼ぎになる経営者や自営業の人・・・この人たちは思いのまま働くことができると思いませんか?

もちろん、私達の様に安定的にお金が入ってくることもないでしょうし、先行きが見えないこともあるでしょう。

でも結局は安定を取るか否かという天秤の問題だと思いませんか。

つまり見方や立場によっては働くということも嫌ではなくなるはずです。

 

3.私達にできること

経営者になる

自営業者になる

それは置かれた人の状況にもよるでしょうが、なかなか難しいという人もいるはずです。なにせすでに家庭があったり、なり方を知らないからです。

では私達には何かできることはあるのでしょうか。

個人的にはお金を貯めながらなり方を勉強をしていくということが最適解ではないかと思うんです。

たとえばサラリーマンという一つの働き方しか知らない人が、余暇を使って副業に挑戦したとしましょう。するとその人は1年後には月数万円の稼ぎが出せるのかもしれません。

その時には本業とある程度のお金、副業で身に付けたスキル、勉強で身に付けた経営者視点の4つがあるんです。

するとそのお金やスキル、経営者視点で自営業者になるとことも視野に入ってくると思いませんか?

もちろん、その間に向き不向きを判断することも可能です。向いていなくて辞めたとしても本業を続けるだけで良いのですから、ノーリスクです。どうですか?ノーリスクならやっても良いと思いませんか?

 

4.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。

私の働きたくない欲というのはここ最近アップし続けています。

どれくらい強いかというと、

本業+株式投資+副業

を毎月きっちり行い、数年継続できるほどです。

いずれくる、株式投資と副業の収入が本業の収入を上回った時が本格的にリタイアする時になるかと思います。それを糧に明日からの本業も頑張ってきます。嫌なんですけどね。

 

 

ではまた!!

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