こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は財布にはいくら入れておくべきなのかという話をしていきたいと思います。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.財布にはいくら入れておくべきなのか
2.1.まずは結論から!
2.2.お札と小銭と・・・
2.3.急に出費にはどのように対応するか
3.最後に
1.はじめに
皆さんは毎日仕事に家事に趣味と楽しんでいますか?
・・・私は仕事はそこそこに、それ以外はちゃんと楽しんでいます(笑)。
しかしまあお金というのは生活する上で欠かせないものですよね。毎月振り込まれる給与で家賃やスマホ代、食費、ガソリン代を支払った後のわずかな残りを貯金に回すそんな生活を送っている人が多いでしょう。
そのような状況の中で皆さんの財布の中にはお金はいくら入っていますか?
今回はそんな財布の中の現金に関する話をしていこうと思います。
2.財布にはいくら入れておくべきなのか
2.1.まずは結論から!
財布にはいくら入れておくべきか・・・まずは結論から述べておこうと思います。
個人的には小銭とお札と合わせて3000円ほどが妥当かなと思います。
2.2.お札と小銭と・・・
自称ミニマリストな私としては財布にはあまり物を入れておきたくない、というのが正直なところです。
しかしまあ、住んでいる地域の特性上、スマホだけで決済が終わるところもかなり少ないですし、スマホの充電の問題もあるので、財布には幾分かのお金を入れて持ち歩くようにしています。
その金額は上記にも示したように、小銭とお札合わせて3000円が妥当かなと思います。
どうして3000円なのか・・・。
これは私の経験から導き出した金額になります。
私が行っている病院になるのですが、そこは毎回受診時に1000円越えの金額を請求されるのです。
つまり1000円では足りないのです。
しかしその後のことを考えると2000円では心もとない・・・。
余裕を持たせるという意味も込めて3000円という金額を設定しています。
また友達との飲み会なんかも3000円あれば足りる事の方が多い、というのも理由です。2000円では足りない、3000円だと十分、という考えなんですね。
それと
全てお札にした方がスリムな財布になるのでは・・・?
というような声もあるでしょう。
しかし自動販売機で飲み物を買う場合、お札であれば想像以上のお金が返ってくることもあるのです。結果、財布がパンパンになってしまった、と言うような事態になると目も当てられません。
あ、あと
社会人の財布の中身が3000円って・・・・w
という声ももしかしたらあるかもしれません。
でもこれもある意味便利なんですよ。
嫌な誘いを断れるんです。
たとえば会社で急な誘いがあったとしましょう。
今・・・財布にお金ないんで。
と断ることができるのです(それを繰り返すうちに誘われなくなるので気も楽になります)。
2.3.急に出費にはどのように対応するか
急な出費はどうするのか・・・。
どうしても断れない場合はどうするのか・・・。
これはもう
この金額の中で済ませるか、QRコード決済かクレジットカードで済ませる
という選択肢を取るしかありません。
財布の中に入れている金額以上で、かつQRコードやクレジットカード使用不可の店なんかは行かないし入店前にチェックして回避する様にする・・・そう努めていきたいと思います。
3.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
財布に入れておくお金はいくらが良いか・・・。
個人的にはお札と小銭合わせて3000円が妥当かなと思います。
皆さんの財布の中にはいくら現金を入れておくのが妥当かと思いますか?
ぜひコメント欄で教えてください。
ではまた!!