白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

いざという時にありがとうと感謝の気持ちを言えるかという話をしていきたいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は、いざという時にありがとうと感謝の気持ちを言えるかという話をしていきたいと思います。

 

皆さんは普段の生活の中で家族や友人、知り合いに

ありがとう

と言っていますか?

今回はそんな感謝の言葉、ありがとうに関する話をしていきたいと思います。

 

  • ありがとうと感謝を伝えるのは恥ずかしかったりする

感謝というのはいざ相手に伝えると思うと

何やら恥ずかしくなって言えない

ということが多いと思います。

家族に何かをしてもらったり、友人や親しい人にプレゼントをもらった時に、お礼を言うのは大切だというのは分かっていても、

うん

と素っ気ない感じで終わってしまうことも多いでしょう。

いざ重大な時に感謝の気持ちを伝えられないのは勿体ないものです。その解決策を次章で話していきたいと思います。

 

  • 普段の生活の中で

そんな方にお勧めなのが、小さなありがとうを言うように心掛けることです。たとえば

レジの店員さんにお釣りをもらった時

事務さんに落としたペンを拾ってもらった時

そんな普段生活をしている中での小さなイベントの時にありがとうと言うようにしましょう。

普段の生活だと言えるという人も多いでしょうが、「言える」だけではダメです。「言う」ようにしないといけません。心掛けるだけだと正直誰でもできますからね。

 

  • 感謝が言えないと・・・

どうしてそんなにありがとうと感謝を伝えることを長々と話をしてきたのかというと、それが言えない人はロクな人間でないと周りから思われるからです。

いや別に他人からどう思われようと・・・という人もいますが、もし自分に何かあった時に助けてくれる人がいないという状態になってしまいますからね。

小さなことが積み重なってあなたがどういった人なのかが相手に伝わり、何かの時にあなたを助けてくれる可能性があるのです。

小さな感謝が出来ないままでいると、言葉を交わさないような生活になってしまうこともあり得ます。感謝の言葉がきっかけで話が弾む可能性があるのです。

なのでお礼を言うように心掛けること、恥ずかしい・緊張するという人はまずは小さなお礼、ありがとうと言うようにしましょう。

 

  • 最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。この記事を通して皆さんに

ありがとうと言うようにしよう

大事な時にしっかりと感謝が言えるようにしよう。恥ずかしい人は毎日の生活の中の小さなイベントで感謝を伝えるようにしよう

ということが伝われば嬉しいと思っています。

 

 

ではまた!!

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