こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は忘年会に参加した話とその翌日について話したいと思います。
◎忘年会に参加してきました
忘年会に関しては最近ブログでもグチグチ言ってますが、ちょっと前に忘年会に参加してきました。
忘年会って本当に思うんですが何が楽しいのかわからない。
忘年会は親睦を深めるため、という目的があるらしいですがこんな席で親睦が深まるのでしょうか?
というか親睦を深めてどうなるのでしょうか。
たとえば仕事の件で他の店に電話したとしましょう。
あなたは忘年会に出なかったのだからあなたには対応しない
忘年会に出なかったからというふざけた理由でここまでなるとは思えません。
でも休みの日に上司や同僚と遊びに行けるじゃないか!
という人もいるかもしれませんが私は職場の人間と休みの日まで会いたくないです。仕事だけで十分です。
こんな思いを抱えて忘年会に出席。
トップの挨拶に関しては、数字の目標の話や業務内容の話ばかり。
もう忘年会と言いながらもそんな話をされては、仕事の一環というのではないでしょうか。個人的には給料が発生するレベルだと考えています。
そんなこんなで初っ端から気分が優れない私は忘年会にも関わらず終始無言。
隣の席の人とは少し話をしましたが、ほぼ無言を貫きました。
グラスが空かどうかなんか見ちゃいない。
苦痛の2時間を耐えました。
そうまで言うならなぜ忘年会に参加したんだと言われそうですが、トップと2番手の人間が忘年会に参加しないとグチグチいうそうなんですね。ある人から聞いた話によれば忘年会不参加の人は個別で呼び出されて一対一でいつまでもグチグチ言われたりしたそうです。
それだったら2時間無言を貫いた方がまだいろいろマシだから出席しようと思ったわけですね。まあグチグチ言いますがね。来年は参加するかどうかは知りませんが。
◎翌日の食事
そんな翌日。友人と一緒に地元に食事に行きました。
昨日とは全く違ってそれはそれは楽しい時間でした。
バイクの話や今後のツーリングスポットの話で盛り上がったり、株や投資の話で情報交換したりと、前向きな話が中心でした。
そこには今年の数字の目標がどうとか業務内容の話、相手のグラスを気にして怒られるみたいなのは一切なしでした。
やはり仕事は仕事、プライベートはプライベートなんだなあと思います。忘年会に参加しても仕事の話をするようじゃあそれは仕事のはずです。仕事ならば給料をもらわなくてはいけないと思うし、参加費をこちらが払うなんて論外と言えます。
仕事ではないというならその忘年会では仕事の話は一切なしにすべきだし、参加も半ば強制、というようなシステムは無しにするべきでしょう。
うん、そんなこんなで今週末は友人達と遅めの忘年会をする約束をしました。
めいっぱい楽しんできますね!!!
ではまた!!