どうもこんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は薬剤師あるあるその3をお話ししていきたいと思います。
前回の記事はこちらになります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
今回の目次は下記になります。
12.白衣のポケットがパンパン
13.カタカナは薬と思ってしまう
14.ドラッグストアでは箱の裏まで見て成分をチェック
15.他の薬局に行くと薬剤師の服薬指導を聞いて自分も使おうとする
16.薬局で待っている間は、調剤室の中を見てしまう
17.町中の薬局を見てしまう
12.白衣のポケットがパンパン
薬剤師として、業務に必須なものにボールペン、印鑑があります。
でもそれ以外にメモ帳を入れている人も多いでしょう。
病院薬剤師時代には、ポケット医薬品集を入れている方もいました。
私は胸ポケットに輸液成分表を入れていました。
今は漢方手帳を入れています。
人によっては子供を喜ばせるためにキャラクターもののボールペンも準備している方もいるでしょう。
あなたの白衣のポケットはどうですか?
結構パンパンになっていませんか?
13.カタカナは薬と思ってしまう
大学生の時から勉強を続けていると、たくさんのカタカナを見ることになります。
その後、街中や道路の看板でカタカナを見ると
この薬の作用機序は・・・・あ、これ薬じゃないじゃん。
みたいなことが起こることがあります。
14.ドラッグストアでは箱の裏まで見て成分をチェック
薬剤師たるもの体調不良の時があります。
そんな時にドラッグストアに行くことがあるかと思います。
病院や薬局で働き始めたすぐの人だと、市販薬はまだそんなに詳しくありません。
でも成分、分量は見ればわかると思います。
がっつり見てしまいますよね!!
もうそれは他の人からすれば何やってんのあの人・・・・っていうぐらい真剣に見てしまいます。
15.他の薬局の薬剤師の服薬指導を聞いて自分も使おうとする
薬剤師たるもの体調が悪くて病院に行くことがあります。その後は処方箋を持って薬局に行きます。
自分の番が来て、薬剤師さんから説明を聞くことになります。
この人は自分にはないやり方を持っている。自分も服薬指導をする時に使ってやろう!
そう思う人がいるかと思います。
16.薬局で待っている間は、調剤室の中を見てしまう
他の人は待っている間はテレビを見たりスマホをいじっている人が多いと思います。
でも同業者だと
あの薬剤師はどうやって調剤しているのだろう。この薬局にはどのような薬があるのだろう。
そう考えて調剤室の中を見てしまいます。
17.町中の薬局を見てしまう
町中に出かけると、たくさんの薬局があります。
こんなところにもあったんだ、というような場所に薬局があることもあります。
外から薬局を見て
おお、なかなかの設備。綺麗な薬局だな。
そう思う人もいると思います。
どうでしょうか。
当てはまった薬剤師の方はいましたか?
ぜひ振り返ってみましょう!
ではまた!!