白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

『開成→東大文I→弁護士が教える超独学術 結局、ひとりで勉強する人が合格する』という本を紹介したい

どうもこんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は、『開成→東大文I→弁護士が教える超独学術 結局、ひとりで勉強する人が合格する』という本を紹介したいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.まずは本の紹介から

2.この本の対象者は?

3.社会人になると

4.とはいっても対象者の大半は受験生

5.最後に

 

1.まずは本の紹介から

今回紹介する本は『開成→東大文I→弁護士が教える超独学術 結局、ひとりで勉強する人が合格する』になります。いつものごとく詳細の内容は買って読んだ方のお楽しみとしたいと思いますが、この本は多くの方を対象としている印象があります。

 

 

2.この本の対象者は?

こういう勉強法の本って高校受験や大学受験などの年齢的に若い人向けのイメージがあるかと思いますが、この本はそれ以外にも受験を考えていない社会人も対象としているところが大きいです。購入してからしばらく経ちましたが、いまだに時々読み返していて私のバイブルの一つになっています。

 

3.社会人になると

皆さん受験生の時はかなりの勉強をする人が大半といっても良いでしょう。しかし、合格という2文字を手に入れてしまったら燃え尽きたの如くやる気がなくなってしまう人が出てきます。ピンと張りつめていた糸が切れてしまうんですね。そんな時こそこの本を読んでみてください。一流の社会人がどれだけ勉強しているのかを垣間見ることができます。その勉強は受験のようにゴールがあるものではありません。ここが社会人と受験生の大きな違いです。一流の人ほどゴールのない勉強を続けているのです。もちろん私もゴールのない勉強を続けています。

 

4.とはいっても対象者の大半は受験生

上記に示したように社会人もタメになりますが、受験生にもフォーカスを当てています。この本を読めば予備校や通信教育に頼るのではなく、独学の重要性を認識することができます。なぜ受験において独学が大切なのか、どうすれば継続して独学を継続することができるのかといった、これから独学を考えている人は必見の書籍になっています。受験といえば学校に通う必要があると考えている方は一読してみてください。

 

5.最後に

多くの受験生の方は学校から合格に必要なものを教わろうとしていますが、それでは合格を近づけることはできません。合格する人は貪欲に、自ら学ぼうとする姿勢を持っています。これは社会人にも当てはめることができます。何かの分野で一番になろうとすると勉強をやり続けることが必須になってきます。私も毎日頑張っています。皆さんも一緒に頑張りましょう。

 

 

ではまた!!

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