こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、今年もバレンタインデーがやってくる話をしようと思います。
はい、皆さんあと数日で今年もバレンタインデーがやってきます。
女子の諸君、好きな人にチョコをあげる準備はできていますか?
男子の諸君、好きなあの子からチョコがもらえる心の準備はできていますか?
・・・私ですか?もらえるわけないじゃないですか。・・・決してひねくれているわけではないですよ。毎年職場のマンネリ化したバレンタインチョコにも飽き飽きしていますし、本来バレンタインとはそんなマンネリ化した行事ではないと思っています。
そんなひねくれた私のバレンタインの思いを書いておこうと思います。
- 悟ったので期待しない
上記にも示したように、バレンタインはチョコはもらえないと思っていますので全くもって期待していません。というかバレンタインは都市伝説なんじゃないかと思うぐらいチョコをもらった記憶がありません。本当にバレンタインなんてあるんですか?女子からバレンタインに何かをもらった方、いれば教えてください。
- 友チョコや義理チョコ、自分のためにチョコを買うということが意味不明
私のバレンタインのイメージって
好きな子に頑張って作った(あるいは購入した)チョコをあげる
というイメージがあります。そう、つまり女子にとっては一世一代の大イベントと言っても過言ではないでしょう。でも周りの状況を見ているとそうではないような雰囲気がすごくします。
友チョコや義理チョコ、はては自分チョコなんてものもありますよね。何なんですか、あれは。こういう理解しがたいイベントが私のイメージと違うので冷めてしまいます。
- お返しのことを考えるのがめんどくさい
去年や一昨年もそうだったのですが、職場でチョコレートをもらった経験があります。でも別にどうでも良い職場の、しかも何とも思っていない人から渡されたもののお返しを考えるのが本当にめんどくさいのです。
時間の無駄だし、お金の無駄。
じゃあ返さないと良いじゃないか、と言われそうですが、そんなことができる度胸もありません。仕方なく店という店を周ってお返しをしたのですが、時間とお金の無駄でしたね。
今回の記事はどうだったでしょうか。私のイメージ通り、
好きな子に頑張って作った(あるいは購入した)チョコをあげる
ならここまで言わなかったのですが、最近のバレンタインを見ているとそうではない現実があります。
ですが、私のイメージ通り、好きな子に頑張ってプレゼントをあげるという方に向けて一言、伝えたいことがあります。
頑張って下さい!
ではまた!!