こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は【危険】バイクに乗るということに関する話をしていきたいと思います。
前回の記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
今回の目次は下記になります。
１．はじめに
２．バイクに乗るということ・・・
３．バイクの危険性
３．１．もしもの時は周囲を悲しませることになる
３．２．夏には虫、冬にはスリップに注意する
４．最後に
１．はじめに
現在、私は来るべき日本一周ツーリングに向けて費用の捻出を頑張っています。ちなみに日本一周候補地一覧は下記になります。
なんと７３か所も回るんですよね。計画通りに行かないと途中で諦めたり、何が何でも周ろうと思って事故になってしまうかもしれません。計画通りに周ることが大切だというのは明白でしょう。そんな日本一周のまとめ記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
２．バイクに乗るということ・・・
皆さんの中でバイクに乗ろうとしている方はどれくらいいますか？夏という時期もあって多くの方がバイクに興味が出てきているのではないでしょうか。
そんな方に向けて、今回はバイクの危険性を話していきたいと思います。この記事を読むときっとバイクの危険性がわかって頂けると思います。
３．バイクの危険性
３．１．もしもの時は周囲を悲しませることになる
バイクという乗り物の特性上、転倒すれば命に係わる可能性があります。もしくは無事、命はあっても二度とバイクに乗れないような状況になる可能性だってあるのです。いずれにしても、周囲を悲しませる結果になるのです。そのことはバイクに乗る際には肝に銘じておく必要があります。
３．２．夏には虫、冬にはスリップに注意する
バイクに乗っているというと季節特有のイベントには注意する必要があります。たとえば夏には虫、冬にはスリップなどが例でしょうか。バイクで走っていると急に虫が衝突して来る・・・それがヘルメットやバイクだとヘルメットやバイクが傷んでしまう原因にもなりますし、冬のスリップなら上記にも示しようなもしもの事態に繋がりかねません。いずれにしても突発的かつ季節的なイベントには注意を払わないといけません。
４．最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。バイクとは楽しい乗り物ですが、その裏ではもしもの事態が起こる可能性も秘めていることを知っておくべきでしょう。そのようなもしもの事態が起こらぬようにバイクに乗る方はもちろん、周囲の人もマナーを守った行動を心掛けましょう。
私は引き続き、バイク日本一周の計画を練っていきます。応援をよろしくお願いします。
ではまた！！
