こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は私の婚活はフラれて終了したという話をしていきたいと思います。
まあタイトルにもあるように私の長いようで短い婚活は一旦終了しました。
ええ・・・・分かってはいたんですよ。だって・・・
おっと、長くなりそうですね。本編に移りましょう。
- 婚活状況を振り返ってみる
しかしまあ私の婚活事情を知らないという方のためにざっくり振り返ってみたいと思います。
去年:流行り病に罹ったことをきっかけに婚活を開始、マッチングアプリをやり始めるもことごとく撃沈する(会うにも至っていない)
今年5月:マッチングアプリから遠ざかっていたが、GWに友人のツテで知り合いを紹介してもらう
今年6月末まで:二回の食事会を経て撃沈する(仲介役の人より一報あり)
簡単に書くとこんな感じになりますね。
うーん、シンプルですね。
皆さんのようなモテる方は私の年齢までにもっと複雑な恋愛や婚活をしているんでしょうね。
でも私は去年・・・今まで意識の外だった婚活をやっと開始した人間です。
恋愛にも不慣れなのです。
おまけにコミュ障なんです。
救いようねえな・・・そう思った方もいるでしょう。
でもまあ読者の方は別に損をすることもありませんので、生暖かい眼差しで見届けて頂ければ幸いです。
- 分かっていただけに辛くはないかというと・・・
まあ話を少し戻しましょうか。
二回までの食事を経て、次のステップに勧めるか否かの感触は「全く」ありませんでした。
食事をしているのも関わらず胃が痛い
ぶつ切りの会話が続く(キャッチボールが出来ない)
趣味が合わない
そんな感じの会話が一回目も二回目もずっと続いていたのですから、察しない方がオカシイと思います。
合わない人同士の恋愛というのが、ここまで辛いのかというのがよく分かった時間でした。
じゃあそんなに辛くなかったんじゃないか、というような声もあるでしょう。
でもね・・・相手の見た目や性格は私の理想だったという人でしたので、理想の人にフラれたという点ではショックでした。
まあポジティブに考えると、見た目・性格以外で合わない人とこれ以上回数を重ねてもお互いが苦痛だった可能性もあるので、早めに別れられたと考えるとまあ良しともなるかなと思います。
しかし友人には申し訳ないなとも思います。
私の恋愛事情を察して紹介してくれたのですからね。
そしておそらく・・・今思えば
二回目の食事会は一回目の食事会で持ち点がゼロになった私への救済措置
だったのかなと思います。
その点で挽回できなかった私も残念なのかなとも思います。
- 今後どうするか
仲介役の人より
一回目ですからね。難しいですよね。
というようなテンプレのような返信がありましたが、次があるかというと微妙です。
そんなに恋愛を意識するような人が私の住んでいる地域にいるのか
今まで未知だった、「私」という人間性が次からは仲介役の人にも情報共有されたことがマイナスに働く可能性がある
これらを考慮すると、まあ・・・期待はかなり薄いかなと思います。
かと言って今、私自身仕事やら何やらでバタバタしていますので、婚活は一旦置いておくと言うのでも良いとは思います。
- 最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
婚活事情・・・・私の短い夢はこうして終わりを告げてしまいました。
今後婚活を続けるかと言えば・・・・一旦見送るという選択肢を取るかなと思います(仕事関係が何かと忙しすぎるため)。
でもまあまた何か進展があれば記事にするかもしれませんので、その時は読んで頂ければ嬉しいです。
ではまた!!