こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回はもしもの時に食べ物を作るというのはどうなのかという話をしていきたいと思います。
今回の記事は2024年1月24日現在の記事になります。
※また、本記事は投資を推奨するものではありません。投資は自分の責任で行うようにしてください。また特定銘柄を推奨するものでもありません。銘柄選定に関しても自身の責任で行うようにしてください。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.もしもの事態に食べ物を作る
3.最後に
1.はじめに
最近本当に寒いですね。
ようやく私の部屋も暖房を入れたのですが、外との寒暖差がすごく激しいと実感しています。
私含め皆さんも体調管理はしっかりとしていきましょう。
そんな中、株式市場はどうなっていくのでしょうか。私の成績を示してみました。SBI証券は+421907円、楽天証券は+1445円でした。
いつものスクショはまたもPC不調で作成できませんでした。今回はスクショは無しとさせていただきます。
米国ETFに関しては+105万円という成績でした(米国ETFはスクショなくて申し訳ない)。今後も積み立てていき、様子を見ていこうと思います。
2.もしもの事態に食べ物を作る
いつもこのカテゴリではお金の話をしていますが、今回はそれ以上に重要なことを話していこうともいます。
それがタイトルにもあるように、食べ物に関することです。
皆さんは普段はどのような食生活をしていますか?
スーパーで買った食材を調理している
ほぼ全てが移植で賄っている
そのような人が大半なのではないでしょうか。
中には自分で育てた野菜やお米を消費しているという人も極少数ながらいるのではないでしょうか。
季節の野菜を自宅で育て、取って食べる
お米を育てて食卓に並べる
おお・・・とても素晴らしいように思います。
俗にいう自給自足の様な生活でしょうか(まあ住まいは違いますが)。
野菜やお米なんてお金で買えるだろう?
そういう人もいるかもしれませんね。
しかしですよ。
世界的にお金が紙切れになる日もゼロではないのです。
そのような事態になった時に飢えたお金持ちが
お金はいくらでもあるから食べ物を分けてくれ!
と言ってもお金がお金の役目をはたしていないのですから意味がないわけです。
そう・・・最終的には食べものを持っている人間が偉いと言えるのです。
3.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
お金持ちが偉い・・・という考えも間違いではないでしょう。
しかしもしお金がお金の役目を果たさなくなってしまった場合には食べ物を持っている人が偉いと言えます。
まあそのような事態は我々が生きている間に起こらないかもしれません。
それならそれで安心して暮らせつから良いじゃないですか。
どうですか?セミリタイアしながら食べ物を育てる・・・。
それも悪くないと思いませんか?
私もまずは小さく家庭菜園から始めてみようかなと思っているのですが、如何せんアパートなのでトラブルの火種になりそうな気がして足踏みしています。続報があれば記事にするかもしれません。
ではまた!!