こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回はやったもん勝ちという話をしていきたいと思います。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.やったもん勝ち
3.挑戦しないものには見えない景色を体感できる
4.最後に
1.はじめに
まずは私のことを知らない、という読者の方のために簡単に自己紹介をしておきます。
◎工業高校卒業後に一浪して薬学部に入学(物理、化学、生物をはじめ、ほぼ全て独学)
◎大学では卒業延期を喰らいながらも翌年の薬剤師国家試験になんとか合格して薬剤師になった
◎要領もかなり悪いと自負していて、何をしても人の5倍はかかるような人間である
以上が私の自己紹介です。そんな私でも薬剤師国家試験に合格した今、薬剤師として働いています。このブログは、受験生の皆さんに少しでも誤った勉強をしてほしくないと思って執筆しています。
2.やったもん勝ち
皆さんは何かに挑戦する時にためらう人間でしょうか。
おそらく一定数の方が
怖いから
漠然とした不安を感じるから
というような理由付けで挑戦するのを止めてしまうという人もいるかもしれません。
私はそういう人を見るととても勿体ないなあと思ってしまいます。
何を隠そう、私はあまり深く考えずに挑戦する人間です。
まあやったもん勝ちという言葉もあるしな。
そんなことを思いながら挑戦しています。
まあもちろん取り返しのつかない程の損失が出るようなものや再起が出来ないような場合は挑戦することはしませんが、そうでもないようなことには基本的に挑戦するようにしています。
3.挑戦しないものには見えない景色を体感できる
挑戦した人というのは挑戦しないものには見えない景色を見ることができます。
たとえば大学受験の模試。
某一流T大学の結果が返ってきたとしましょう。
合格率60%・・・どうするか悩むという人も多いでしょう。
80%なら挑戦するが、40%なら止められる・・・60%て・・・。
そう思って悩むことでしょう。
しかし挑戦することが身体に染みついている人はやってみるのです。
そしてその結果、合格を勝ち取るのです。
すると挑戦した人はT大学の良き景色を見ることができて、挑戦しなかった人は当然その景色を見ることはできないのです。
挑戦することで新たな世界を見ることができる・・・そう思うと何事にも挑戦してみたくなりませんか?
4.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
今回はやったもん勝ちという話をしてみました。
挑戦した人というのはそうではない人に比べて良き景色を見ることができるのです。
どうしようかなあ・・・。止めるかなあ。
という人は勿体ないと思います。
今悩んでいる人はぜひとも何事にも挑戦してみませんか。
ではまた!!