こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回はバイクのカスタムの話をしたいと思います。
今回の記事の写真は私の前車のバリオスになりますので悪しからず。
(今のバイクのカスタムは追々していく予定ですが、予算が・・・)
前回はヘルメットの種類をお話ししました。前回の記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
ヘルメットの種類や服装に関する注意点が皆さんに少しでも伝われば良いと思います。
今回はバイクのカスタム的なものを紹介したいと思います。
前回までのものはバイクに乗る上で必需品でしたが、今回の記事はオプション的な位置づけになります。
ただ、購入して損はないと思います。
ツーリングの幅が間違いなく広がりますからね。
目次は下記になります。
1.スマホホルダー
2.USB電源
3.モバイルバッテリー
4.ETC
5.タンクバック
6.まとめ
1.スマホホルダー
いろいろなタイプのホルダーがあると思います。
私が取り付けているのはこんな感じのやつです。↓
自分の好みのものを買ったら良いかと思いますが、バイクのハンドルによっては取り付けられないものもあるかもしれないので注意してください。
ちなみに私のスマホホルダーは3000円ぐらいでした。
ツーリング中にナビを使用することが多いので、取り付けておくと便利です。
もちろん停止中に道の確認、スマホの操作をしましょうね。
2.USB電源
スマホで地図アプリを起動してると、かなり早く充電がなくなります。
そんな時に充電しながら走れると便利ですよね。
私もUSB電源を取り付ける前までは高速道路走行中にスマホの充電がなくなることが多々ありました。
取り付けてからは快適にバイクを走らせることができます。
上の写真ではかなり見づらいですが、スマホホルダーの下にUSB電源の差込口を付けてます。少し下の角度から撮ってみました。
3.モバイルバッテリー
バイクにUSB電源を付けてからめっきり使うことは減りましたが、いざという時のためにモバイルバッテリーを持ち歩いています。
コンビニとかで3000円ぐらいで購入できると思います。
これは今でも活用しています。
4.ETC
有料道路に乗るなら取り付けた方がお得!
私の前車のバイクは後付けでしたが、今のバイクは元から取り付けられていました。
ETC付けていない人は、取り付けた方がお得になります。
というのも、取り付けている友達とツーリングに行ったりすると料金所で僕がお荷物と化しますからね。
待っている友人に気を遣います。
おまけに財布からお金を出すのも一苦労。
有料道路に乗らない人は必要ないですが、ツーリングの幅を広げるためにも取り付けた方がGOOD!
5.タンクバック
これは私はたまの長期ツーリング中に付けてます。
中には雨具とネットを入れてます。
マグネットタイプのバックでタンクも傷つくことが少ないそうです。
身に着ける荷物が少なくて済むので良いです。
人によってはこのタンクバックにタブレットを入れておいてスマホホルダー的に使う人もいるみたいです。
6.まとめ
今回の記事のまとめになります。
今回のバイクのカスタムは必需品ではないが、持っている人がかなり多いと思うアイテム!
ぜひ必要に応じて購入してツーリングをより楽しもう!
ではまた!!