こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、日本一周の中国地方ツーリングで行くべき場所候補地を書いておこうと思います。
本記事はあくまでも個人的な備忘録であり、実際の地を訪れてみるまでは気候や状況は不明です。読者はそのことを念頭に記事を読んでいただければと思います。
前回の記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
今回の目次は下記になります。
5.仁摩サンドミュージアム(島根県)
6.最後に
砂丘っておいおい・・・そんな方はぜひ「鳥取砂丘」と調べてみてください。広大な砂丘が目の前に広がっている光景を目にできるはずです。次の瞬間にはもう鳥取砂丘を目的地としてツーリング計画を練っているはずです。私もここに出かける計画を立てています。梨のソフトクリームを食べて、近くにある無料キャンプ場で他のライダーと情報交換する。なんとも素敵な日本一周旅行ではないですか!
ここはもう説明不要と言ってもいいのではないでしょうか。天気の良い日には、「ここは日本か?」と疑問に思うぐらいの絶景を目にしながら橋を渡ることができます。おまけにライダーの名スポットとなっていることから、ヤエーが期待できるスポットであるのは間違いないでしょう。ぜひ、絶景を目にしながらヤエーを楽しみたいものです。
ここも有名な場所の一つです。海に浮かぶ朱色の社殿は、朝と夕方で全く違った景色を見ることができるそうです。なので、日帰りで楽しむ、というのは勿体ないので一泊二日で朝と夕の二つの顔を拝んで来ようかと思っています。おすすめの時期は秋のようですが、夏は夏で良い景色が見れるはずです。
岡山県と言えば桃太郎、桃太郎と言えば吉備津神社。そう、吉備津は桃太郎ゆかりの地として有名な場所です。吉備津神社周辺は歴史的建造物が並び、現代日本とは違った景色を目にすることができます。バイクと歴史見物に思いをはせる日本一周も悪くないなと思います。
5.仁摩サンドミュージアム(島根県)
バイクを走らせるとどうしてもバイクにも自分の身体に疲労が蓄積してきます。そうなると休憩を取る必要が出てきます。おすすめのスポットは仁摩サンドミュージアムではないでしょうか。1年計砂時計を見物してレストランで食事をする。砂時計を見ながら休憩を楽しみましょう。砂時計がひっくり返る1年も休憩できないのが残念でなりません。
6.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。画像を見せろって??それは日本一周する時のお楽しみに取っておきましょう。きっと絶景を皆さんにお届けできると思います。
ちなみに過去には秋芳洞、秋吉台(山口県)にもツーリングに行ったこともあります。良ければ下記に記事を貼っておきますので、読んでいただければ嬉しいです。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
他にこんな場所があるよという読者の皆さんは情報提供をよろしくお願いします。
また、日本一周に向けて費用を捻出中です。いつ決行できるかわかりませんが、来るべき日に備えて頑張っていきたいと思います。
ではまた!!