こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、大麻比古神社に行ってきた話をしていきたいと思います。
※今回の記事は2019年4月のツーリング記事になります。従ってバイクは前車のバリオスになります。悪しからず。
今回の目次は下記になります。
1.大麻比古神社とは?
2.なぜ大麻比古神社に行こうと思ったのか?
3.おすすめのルートは?
4.まとめ
1.大麻比古神社とは?
今回は徳島県の大麻比古神社に行った記事を書きたいと思います。
大麻彦神社は徳島県鳴門市大麻町板東字広塚13にある神社になります。
駐車場は1000台程完備されており、開門時間は朝の6時から夕方5時までだそうです。
いつもながら、例外があるかもしれないので行く際には自分でも確認してみてください。
こんな場所です。時期的にあまり人はいませんでしたが、正月には初詣の方で一杯になるそうです。
2.なぜ行こうと思ったのか?
別の目的地に行く予定でしたが、時間の関係上立ち寄ることにしました。
名前も聞いたことがあったし、過去に近くまでは来たことあったけど中まで入ったことはないし、どんなところなんだろうと思ってツーリングを計画しました。
樹齢1000年にもなる神木らしいです。すげえの一言。
圧巻です。
神社の中では綺麗な桜が咲いていました。来ていた人の中にも桜の写真を撮っている方がちらほらいました。
3.どのルートで行くのがおすすめか?
大麻比古神社までは鳴門市街から行くルートと国道11号線から県道41号線に入って行くルートの2つがあります。
バイクの方なら断然後者の国道11号線から県道41号線に入って行くルートをおすすめします。
国道11号線の綺麗な海沿いを走り、県道41号線の山道。
県道41号線は狭い道もありますが、淡々とまっすぐ走るよりは楽しいはずです。
バイクを納車して間もないころに一度来た道になりますが、もうドキドキでした。
前から車やバイク来たらどうしようと不安でいっぱいでした。
あれから数年。
今回もドキドキでした(笑)
でもちょっとは成長できた気がします。
(根拠はないですが(笑))
また、神社を見た後は近くに道の駅第九の里があるので立ち寄って休憩しても良いかもしれません。
4.まとめ
今回の記事はどうだったでしょうか。大麻比古神社に行って思ったのが、綺麗な場所だったということでしょうか。皆さんが訪れる際には国道11号線から県道41号線に入って行くルートがおすすめです。神社の後は道の駅に立ち寄って帰ろう!
ではまた!!