こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、必需品は電卓という話をしていきたいと思います。
※また、本記事は投資を推奨するものではありません。投資は自分の責任で行うようにしてください。また銘柄選定に関しても自身の責任で行うようにしてください。
今回の目次は下記になります。
1.投資は働かないという選択肢を与えてくれる
2.必要最小限の労働のために必要なもの
2.1.電卓だって?
2.2.出費の計算に使う
2.3.腹が立った時に活用
3.最後に
1.投資は働かないという選択肢を与えてくれる
最近、私のブログでは
投資をやると働かなくても良くなる
ということを言っていますよね。
今は私は会社員として働いていますが、ゆくゆくは
必要最小限の労働で暮らしていこう
と考えているうちの一人です。
懸命に頑張って働いたところで自分の給料は変わらないし、無理して残業して身体を壊すのも嫌ですからね。
喜ぶのは会社の上層部や株主だけ、このことに気が付いてしまったのです。
そんな必要最小限の労働のために私が持っているものとその活用法を紹介していこうと思います。
2.必要最小限の労働のために必要なもの
さて、このブログのタイトルにもあるのでわかると思いますが、必要最小限の労働のための必需品、それは電卓です。
2.1.電卓だって?
この記事を読んでいる皆さんは
は?
と思うでしょう。わかりますよ。
足し算や引き算のために電卓を使うのか?
と言われそうです。まあ間違いではありませんが、明日からの労働を少しでも意欲高く取り組むために活用するのです。
2.2.出費の計算に使う
これは多くの方が月末にやっていることでしょう。
収支を計算して赤字か否かを計算する
それは多くの主婦・主夫の方でもやっています。
はー、今月も赤字か・・・
と思っている人もいるでしょう。でも私は違います。電卓を叩き、
今月はこれだけしか使わなかった。残りは今後のやりたいことの資金にしよう。
と考えます。
赤字を計算するのに電卓を使うのではなく、将来のやりたいことのための資金集めのために電卓を叩くのです。
2.3.腹が立った時に活用
あとは私は腹が立った時に電卓を活用しています。
むかつく人間に会った!あんな奴がいる職場は一刻も早く去らねば。しかしそのためにはあといくら必要なのだろうか。
そんな計算をするために電卓を活用します。全ては将来最低限の労働で生きていき、残りは自分のやりたいことに挑戦するためなのです。
3.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。電卓一つとっても明日からの労働意欲が多少は沸いてくるものです。すべては自分のやりたいことを達成するためです。ぜひマイナスを計算するために電卓を使うのではなく、将来のプラスを計算するために電卓を活用していきましょう。
ではまた!!