こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は○○ショック時に私達ができることという話をしていきたいと思います。
※また、本記事は投資を推奨するものではありません。投資は自分の責任で行うようにしてください。また特定銘柄を推奨するものでもありません。銘柄選定に関しても自身の責任で行うようにしてください。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.○○ショック時に私達ができること
3.最後に
1.はじめに
皆さんは毎日仕事に家事に趣味と楽しんでいますか?
・・・私は仕事はそこそこに、それ以外はちゃんと楽しんでいます(笑)。
しかしまあお金というのは生活する上で欠かせないものですよね。毎月振り込まれる給与で家賃やスマホ代、食費、ガソリン代を支払った後のわずかな残りを貯金に回すそんな生活を送っている人が多いでしょう。
ようし!投資に挑戦だ!
そう思って株式投資に挑戦するような人も最近は出て来たようで、私も負けていられないという変な競争心が芽生えています。
しかしつい先日・・・米国で大きな銀行が破綻してしまったのは皆さん周知の事実でしょう。長い目で見れば株価下落の可能性もあるわけですね。
そうなると安全志向の人間はあることを考えるんです。
投資なんて怖くてやってられねえ、と。
でも私はそうは思わないんです。どうしてか・・・・次章で話をしていきたいと思います。
2.○○ショック時に私達ができること
では私達が○○ショック時に何ができるのでしょうか。
・・・いつもと変わらず分散して積み立てることだと思います。
どうしてかというとまだ道半ばだからだというのが理由の一つ目です。私がやっているのは長期投資です。長期投資とは数十年に渡って投資を継続することなんです。今の私は投資を始めて数年しか経っていません。とても長期投資と呼べるにまで至っていません。
つまりまだ道半ばです。少々のことで気持ちが折れていては長期投資家とは呼べません。
二つ目の理由としては株価はまた戻って来る可能性があるからというのもあります。今まで過去に多くの○○ショックというのがありましたよね。その時に株価はどうなりましたか?
多くの場合は下落したでしょう。
でもその後はどうなりましたか?
元に戻ったところもあったでしょう。
つまり一度は下落する株価も長い目で見れば元に戻ってくると考えるのが自然ではないでしょうか。もちろん過去の事例が今後の事例に当てはまるのかは分かりません。
でも分散投資をすればその不安も幾分かは解消されると思いませんか?
ある銘柄は下がっても、ある銘柄はあまり下がらないかもしれません。そうして全体でみると○○ショックの中でもあまり損害を被らずに投資を継続できるかもしれません。
これらの理由から、私は〇〇ショック時でも今までと変わらない投資を継続していこうと思います。
3.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
○○ショック・・・ある種の投資界隈で災害と呼べる事例が起こったらあなたはどうしますか?
長期投資を志している私は変わらず投資を継続していきます。
株価の下落にも耐えられるように分散投資をしていこうと思います。
皆さんはどうしますか?
ぜひコメント欄で教えてください。
ではまた!!