こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は無職中にセミリタイア後の働き方を考えてみたという話をしていきたいと思います。
今回の記事は2023年11月8日現在の記事になります。
※また、本記事は投資を推奨するものではありません。投資は自分の責任で行うようにしてください。また特定銘柄を推奨するものでもありません。銘柄選定に関しても自身の責任で行うようにしてください。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.現在無職ということで・・・
3.どのようなタイプのセミリタイアが合っているのか
4.最後に
1.はじめに
最近は11月とは思えないほど暑かったり、今日みたいにぐっと気温が下がったりと過去最大じゃないかと思う程の寒暖差がある日が続いていますね。皆さんは体調面はどうでしょうか。引き続き体調管理をしっかりと行っていきましょう。
そんな中、株式市場はどうなっていくのでしょうか。私の成績を示してみました。SBI証券は+348628円、楽天証券は+961円でした。
いつものスクショはまたもPC不調で作成できませんでした。今回はスクショは無しとさせていただきます。
米国ETFに関しては+79万円という成績でした(米国ETFはスクショなくて申し訳ない)。今後も積み立てていき、様子を見ていこうと思います。
2.現在無職ということで・・・
もう何度もこのブログでネタにしていますが、現在私は無職です。
ええ・・・事の経緯はもう良いですか?聞きたいですか?
良いでしょう。話しましょう。
・・・簡単に言うと
あなたを雇いたいです!ぜひうちに来て下さい。とりあえず書類を出してください。
と相手の担当者に言われたので書類を作成して提出したんです。
そして書類審査が始まったのですが、当時の職場の規則上、書類審査の結果が出る前に職場に退職の旨を伝えました。
しかしその後、書類審査で不合格ということで泣く泣く無職になってしまったんです。
そんな訳で無職となったわけですが、
本日まででやったことと言えば
分割日本一周、転職活動、ハローワークでの諸手続き、保険や年金関係の手続き
ぐらいでしょうか。
会う人も家族と上記の手続きの際の担当者ぐらいでしょうか。
ほぼ固定化された行事と人間関係に暇をしているというのが正直なところです。
3.どのようなタイプのセミリタイアが合っているのか
まあそんな状態の中であることを考える瞬間がありました。
どのようなタイプのセミリタイアが合っているのか・・・。
ということです。
世の中には全く働かないが、必要に迫れれば働くという人もいますし、週5日職場には出かけるが、時短で仕事をする、という人もいます。
セミリタイアというのは柔軟な働き方ができるという点で「仕事」1つ取っても多くの働き方があるんです。
では私はどうかというのを考えてみましょう。
正直いうと、あれだけ嫌だ嫌だとは言っていた仕事ですが、なければないで寂しいというのを実感したのは事実です。良くも悪くも交流する人間の数が圧倒的に増えますからね。
どうやら私的には人間関係を全く断ち切るというのは不可能のようです。
ある程度の人間関係はあったほうが良いと考えます。
週5,4、3、・・・。
時間は40・・・はないとしても、32や30時間というケースもあります。
後は私のこれまでの理想の働き方と合致させていけば良いのです。
適度な他人との交流で刺激を持つ、自分の時間もしっかりと確保する・・・それらを加味して考えると、
週2,3日で1日8時間働く
・・・これが一番しっくり来るかなと思います。
あとはバイクに乗ったり、ブログを書くという時間に充てるのが理想ですね。
4.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
私は現在、無職ということで疑似セミリタイアを体験しております。
そこから導き出されたことはある程度の多様な人間との交流は必要だということです。
いわゆる会社員で言うと、週2、3日×8時間労働・・・これが私のセミリタイア後の働き方になるかなと思います。
皆さんはセミリタイア後の働き方はどのように考えていますか。ぜひコメント欄で教えてください。
そういえば本日、内定を頂きました。誰得情報ですが、もう少ししたらまた週40時間で働きます。
ではまた!!