こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回はキャンプツーリングの醍醐味という話をしていきたいと思います。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.キャンプツーリングの醍醐味
2.1.非日常勘が堪らない
2.2.飯が美味しい
2.3.仲間ができる・・・かも
3.最後に
1.はじめに
現在、私は来るべき日本一周ツーリングに向けて費用の捻出を頑張っています。ちなみに日本一周候補地一覧は下記になります。
なんと73か所も回るんですよね。計画通りに行かないと途中で諦めたり、何が何でも周ろうと思って事故になってしまうかもしれません。計画通りに周ることが大切だというのは明白でしょう。
2.キャンプツーリングの醍醐味
2.1.非日常勘が堪らない
キャンプツーリングの醍醐味・・・それは非日常勘だと思います。
社会人であればたまの出張でホテルに泊まる人もいるでしょう。
学生であれば友人宅に泊まったという人もいるでしょう。
あの延長線上だと思ってもらったら良いです。
自分で食材を準備して調理、テントを立ててその中で眠るのです。
翌朝はワクワクしすぎていつもより早く起きることもあるでしょう。
そしたら美味しいコーヒーを啜ってテント類を片付けて帰宅するのです。
・・・どうですか?
ホテルの様に寝床が準備されているわけでも、出来上がった食事を提供してくれる店もないのですが、それがまたより一層、非日常感を際立たせるのです。
2.2.飯が美味しい
あと食事も美味しいというのも挙げられます。
どこにでもあるスーパーで買ってきた食事を調理する・・・たったそれだけなのに日も暮れかかったキャンプ場で食べる食事はなぜだかどうしてか堪らなく美味しいのです。
・・・分からないって?
そんな方はぜひともキャンプに繰り出してみましょう。
2.3.仲間ができる・・・かも
あとはこれは人によるのですが、仲間ができるというのも挙げられます。
バイク仲間というのはそれだけで気さくでフレンドリーな方が多いのですが、それにキャンプというイベントが加わるとより一層その絆というのは強固なものになります。
どちらから来られたんですか?
そんな会話を振られることもあるでしょう。
そこから次のツーリングに一緒に行ける・・・という日も来るかもしれませんね。
3.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
キャンプツーリングの醍醐味・・・それは
・非日常勘が堪らない
・飯が美味しい
・仲間ができる
かなと思います。
これからは季節的にも出かけやすくなりますので、皆さんも計画を練っていきましょう。
きっと良い思い出になること間違いないでしょう。
ではまた!!