こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回はキャンプツーリングの注意点という話をしていきたいと思います。
今回の目次は下記になります。
1.はじめに
2.キャンプツーリングの注意点
2.1.防犯
2.2.虫や動物
2.3.人とのトラブル
3.最後に
1.はじめに
現在、私は来るべき日本一周ツーリングに向けて費用の捻出を頑張っています。ちなみに日本一周候補地一覧は下記になります。
なんと73か所も回るんですよね。計画通りに行かないと途中で諦めたり、何が何でも周ろうと思って事故になってしまうかもしれません。計画通りに周ることが大切だというのは明白でしょう。
前回の記事は下記になります。
lab-coat-investor-rider.hatenablog.com
2.キャンプツーリングの注意点
2.1.防犯
キャンプツーリングと言うと外で食事をしてテントの中で眠るというスタイルを取ることだと思います。
そうなってくるとやはり気を付けなくてはいけないのが、防犯です。
家のように鍵を閉めることもないでしょうから、悪い人がいれば
テントの中にまで入って来て○○される
物を盗られる
と言うこともあるわけです。
またバイクを近くに停めていたとしても部品盗難などのいたずらされる場合もあるわけです。
キャンプ=楽しい、ワクワクするというイメージを持っている人も多いでしょうが、このような負の一面があることも知っておくべきでしょう。
2.2.虫や動物
あとは季節柄、虫や動物に関するトラブルも多いでしょう。
蚊に刺された、というようなトラブルなんかはまだかわいらしいもので、ムカデに噛まれた、野犬に襲われたというような大きなトラブルに遭遇する可能性もあるわけです。
そのような事態が起こる確率をできるだけ低くするためにも、害虫系に対応できるようなスプレーを準備しておいたり、食べ残しはせずちゃんと片づけをするようにすることが大切です。
またもし万が一、そのようなことが起こってしまったらどのように対処するべきなのか、処置はどうするのかといった方法も事前に勉強しておく必要はあると思います。
2.3.人とのトラブル
そして人とのトラブルも起こりえるというのは頭の片隅に置いておく必要があると思います。
キャンプに来たぜ!騒ぐぜ!
という思いから深夜までドンチャン騒ぐのは駄目だということですね。
意外とみんな節度を持った行動を取っているものです。
22時を過ぎたら明かりを落として静かにする
いつまでも談笑しない
そのようなことを心掛けるようにしましょう。
夜というのは意外と遠くまで音が届くものです。
常識の範疇でキャンプを楽しむようにしましょう。
3.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。
キャンプと言うと楽しい反面、何かしらのトラブルに遭遇する可能性があるのも事実です。
トラブルが起こった時にどうするのか
トラブルを起こさないためにどうするのか
この2点はキャンプに行く前から考えておくようにしましょう。
ではまた!!