こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、キャンプしてきた話をしたいと思います。
今回の目次は下記になります。
1.そうだ!キャンプに行こう!
2.キャンプに必要な物
3.いざ到着し、食事を取る
4.朝食を頂いて帰路へ
5.今回訪れた場所は・・・
6.最後に
1.そうだ!キャンプに行こう!
前々からキャンプに興味があった私。でもキャンプの場所の探索するのが難しいこと、用品の値段等の問題があり、なかなか一歩を踏み出せずにいました。
しかし友人の誘いもあり重い腰を上げてキャンプをすることになりました。
2.キャンプに必要な物
キャンプと聞くと何が必要なのかわからないという方もいるのではないでしょうか。この章ではキャンプに必要な物を紹介したいと思います。
- テント(値段:5000円程度)
- ブルーシート(値段:700円程度)
- ランタン(値段:1500円程度)
- 椅子(値段:800円程度)
- シュラフ(値段:2000円程度)
私が今回持っていったのは上記5点でした。でもこれは本当に最低限キャンプを楽しむのに必要なものです。友人はこれにプラスして
- テーブル
- 皿や箸
等を持って来ていました。食材は友人と相談してキャンプ前に店で購入しました。
3.いざ到着し、食事を取る
さて、食材を友人と買い込んで目的地のキャンプ場に到着しました。おおー真っ暗ですね。
早速テントを準備して、食事を取ります。
とても美味でした。普段食べているような食べ物もこういうところで食べるとまた一味違う美味しさを感じることができます。
友人と談笑をして夜中3時前にもなったところでテント内で眠りにつきます。
4.朝食を頂いて帰路へ
翌日、テント内の暑さにうなされて目が覚めます。テント全般に言えることかもしれませんが、太陽の陽が逃げないので暑さが半端ない。ここをどう改善するかがよりよくキャンプを楽しめるかもしれません。
そんなこんなで朝食を頂きます。今回はホットドッグを頂きましたが、残念ながら写真を撮り忘れてしまいました。朝食後のコーヒーのみの写真でお許しください。
5.今回訪れた場所は・・・
そんなキャンプ、訪れた場所は
道の駅 どなり
の隣りにある宮川内公園
で実施しました。
私達と車数台しかいませんでしたが、楽しいキャンプになりました。
6.最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。キャンプは初期費用はかかりますが、それ以上の楽しさがあると思います。これからの時期は寒さも厳しくなってくるので難しくなるかもしれませんが、冬のキャンプも楽しんでみてもいいかなと思っています。ぜひ皆さんもキャンプデビューしてみてください。
ではまた!!