こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、郵便配達に関する話をしていきたいと思います。
皆さんは郵便配達を利用する事ってありますか?おそらく今までの人生の中で一回も郵便配達を利用したことがない、という人はいないのではないでしょうか。
今回はそんな郵便配達の話をしていきます。
では見てきましょう。
- ついこの前の事
少し私用で郵便局に書類の郵送をするために訪れた時のことです。窓口に行って、係員に封筒を手渡します。大事な書類だったので
いつ頃到着予定ですか?
と聞いたところ、
この住所なら明日到着しますよ。
という返答が返ってきました。その後
あと少ししたら郵便配達の休止になる曜日があります。案内がこちらになりますので、また確認しておいてください。
と言って私に1枚の案内書を渡してきたのです。
私にはその案内がとても衝撃でした。
- 郵便配達の休止
詳細はご自身で調べて頂きたいのですが、ざっくり言うと
土曜日の普通扱いとする郵便物配達休止
のお知らせでした。つまり普通扱いの郵便物に関しては金曜日に出すと翌日の土曜日には配達されていたものが月曜日以降になってしまうわけです。
今まであまり湯瓶物を出すことがなかった私ですが、いえ、だからこそ衝撃と不安がありました。土曜日も配達を行っているというイメージがあるので、今後しばらくは普通扱いで郵便物を出してしまいそうです。
- よく考えると郵便配達の人ってすごいよね
昔は配達の人が来てくれてポストに郵便物を届けてくれる・・・それが当たり前でした。しかし年を重ねるにつれて
郵便配達の人ってすごいよな
と思うようになりました。
だって
雨の日だろうが風の日だろうが、台風だろうが雪だろうが‥‥天候に関係なく配達してくれるんですからね。
場所も関係ありません。僻地だろうが離島だろうが配達してくれます。
ほぼ時間のズレ無く正確に届けてくれますからね。彼らには本当に感謝しかありません。
今回の記事はどうだったでしょうか。郵便配達・・・読者の中には
知らぬ間にポストに届けられていて配達員の顔も知らない
という人もいると思います。
しかし今回の子の記事をきっかけに郵便配達員の人の顔を見てみてください。
きっと大変そうな顔をしていると思いますよ。
だってどんな場所にもどんな天候の時にも郵便物を届けなくてはいけませんからね。
そんな郵便配達員の人に皆さんは
お世話になります。ありがとうございます。
と声をかけてみてください。きっと配達員の疲れも吹っ飛ぶと思いますよ。
言い出しづらかったら心の中で思うだけでも良いでしょう。回を重ねるごとに感謝の言葉が口から出てくるようになるでしょう。
私も彼らに感謝をしていきたいと思います。
ではまた!!