こんばんは、白衣の投資家ライダーです。
今回は、コロナウイルスで自宅療養していたという話をしていきたいと思います。
今回の記事は少し前に私が実際に体験した話になります。今回記載の内容に関しては、個人差が非常に高いものになります。対応に関しても地域差がある可能性もあります。あくまでも一個人の体験談として読んで頂ければと思います。また一部ボカシを入れている箇所もあります。予めご承知下さい。
- 概略
私は5月某日にコロナウイルスに感染し、その後10数日の自宅療養を経て現在は社会復帰することができた。
私の場合は上記のような経過をたどった。特記することがあるとすれば、意外と発熱期間が長かったということだ。今までは風邪を引いても、発熱期間は1日もあれば落ち着いていたが、今回の場合は解熱するまでに数日も要してしまった。その間、38℃代の熱がずっとあったのでかなり疲弊しきっていたのは間違いない。
また自宅療養解除後について、巷で良く言われている後遺症は私の場合は咳症状が続いている。もちろん少しずつ良くなっているのは実感しているが、単なる風邪の時のように、すぐ良くなるというものでもなく、咳症状が出始めてからずっと大なり小なり咳症状は続いている。
- 症状・・・
陽性と判断される前から倦怠感症状はあった。この時から感染している可能性を否定できなかったことから一人で隔離を行い、陰性であれば良し、陽性であれば周りの陰性の人に感染させないことが大切であると考えていた。
陽性確定後の発熱が数日続いたのは辛かった。そのせいで食欲も低下していたことは言うまでもない。
また後述するが後遺症の一つとしていまだに咳症状が継続している。
- 食生活
自宅にあったインスタント系の食べ物と外部より頂いた食料品で対応。
しかし食欲も減退していたこともあり、1日多くて2食の日が続いた。そのため自宅療養には十分すぎる量だったと思う。
- 後遺症
上述したが、咳症状が続いている。周りの人は倦怠感症状もあると言っている。
一方で、身内で最初に感染した人は後遺症なく生活を送れている人もいる。
後遺症に関しては非常に個人差が大きいものがあると考えられる。
- 最後に
今回の記事はどうだったでしょうか。今回の内容はあくまでも個人の体験を書いたものになるので、もちろん全員に当てはまるというものではないし、症状、経過、対応、対策も個人差が非常に大きいものであるということは再度強調しておこうと思います。
また機会があれば自宅療養中の注意点も書いていこうと思います。
ではまた!!