白衣の投資家ライダー

初めまして。薬剤師をしています。趣味はバイクに乗ってツーリングをすることです。それと投資信託もやっています。皆さんに良い情報を提供できればなと思います。

今まで出会ったデキル薬剤師を紹介したいと思う

こんばんは、白衣の投資家ライダーです。

今回は、今まで出会ったデキル薬剤師を紹介したいと思います。

今回の目次は下記になります。

1.はじめに

2.デキル薬剤師とは?

2.1.常に周りが見えている薬剤師

2.2.聞き上手な薬剤師

2.3.元気な薬剤師

3.最後に

 

1.はじめに

以前には「今まで出会った変わった薬剤師を紹介したいと思う」というタイトルで記事を書きました。

lab-coat-investor-rider.hatenablog.com

 薬剤師と言う人物がいかに変わっているか、もしくは一般職と変わりないことがわかって頂けたと思います。しかしです。そんな中でも良い薬剤師というのがいるのも事実です。今回はそんな薬剤師を紹介していこうと思います。

 

2.デキル薬剤師とは?

以前の記事とは逆で、世の中にはデキル薬剤師というのも存在します。たしかにデキル薬剤師というのは同業種だけでなく、異業種や患者さんからの信頼も高く、業務を円滑に進めていく上で欠かすことのできない存在です。私のケースにはなりますが、このデキル薬剤師というのはどんな職場にも最低一人はいるような気がします。どんな人がデキル薬剤師なのでしょうか?ここで一点注意があります。デキル薬剤師=人間として優れているという訳ではないのでそこは念頭に置いて記事を読み進めるようにお願いします。

2.1.常に周りが見えている薬剤師

どの職種においてもそうですが、周りが見えているということがすごく大切です。こと薬剤師に関しても同様で、一人で仕事をしているように見えて、実は他の薬剤師のことも見えていて、サポートしてくれたり相談に乗ってくれたりします。こういう人はやはり患者さんからの相談も丁寧に聞き、的確なアドバイスをしています。

2.2.聞き上手な薬剤師

薬剤師たるもの聞き上手である必要があります。薬剤師なんて説明することが中心なのに、話し上手な方が良いのでは?と考えそうですが、患者さんの訴えに耳を貸さない薬剤師の言っていることを患者さんが守ると思いますか?まずは訴えや疑問点を聞くことが大切だと私は思っています。

2.3.元気な薬剤師

やはり薬剤師たるもの元気でなくてはいけません。何を言っているのかわからない薬剤師だったり、職場での挨拶で声が小さい人はそれだけでマイナスポイントです。やはりハキハキと声を出して元気な薬剤師はそれだけで患者さんに覚えてもらいやすくて、そこで働く人もハッピー、患者さんもハッピーになれる可能性を秘めています。

 

3.最後に

今回の記事はどうだったでしょうか。デキル薬剤師というのは上記のような人を指すと自分で思っています。当たり前!!と思うでしょうか?でも多くの方が患者さんにはそのような対応ができていても、同業種にはそっけない対応の人が多いように思います。そこを改めて、明日からの業務にも精を出していきましょう。

 

 

ではまた!!

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